【体験談】おしゃぶりを使わない選択|新生児から1歳まで使わなかった理由といつまで問題
赤ちゃんが生まれる前、育児グッズを調べていると、
必ずと言っていいほど目に入るのが「おしゃぶり」。
・新生児の必需品
・泣いたらとりあえずおしゃぶり
・寝かしつけが楽になる
そんな情報を目にするたびに、
「おしゃぶりって、使ったほうがいいのかな?」
と一度は考えると思います。
我が家の場合、結論から言うと
娘は新生児から1歳10ヶ月現在まで、一度もおしゃぶりを使っていません。
購入することもありませんでした。
これは「絶対に使わない方がいい」と思っていたわけでも、
強いこだわりがあったわけでもありません。
ただ、夫婦で話し合いながら
「今回は使わずにやってみようか」
という選択をした、という感じです。
この記事では、
- おしゃぶりを使わなかった理由
- 新生児期〜1歳まで、実際どうだったか
- おしゃぶりを使わないと大変?
- 「いつから」「いつまで」問題について
- 使わなかったからこそ感じたこと
を、新米パパの体験談ベースで正直にまとめます。
「使う・使わない、どっちが正解?」と悩んでいる方の
判断材料のひとつになれば嬉しいです。
そもそも「おしゃぶり」って何のために使うもの?

おしゃぶりについて調べると、
よく言われているメリットはこんな感じです。
- 泣いている時に気を紛らわせられる
- 寝かしつけが楽になることがある
- 吸うことで赤ちゃんが安心する
いわゆる
「THE・おしゃぶり」なイメージですよね。
一方で、デメリットとしてよく見かけたのが、
- やめ時が難しい
- 依存してしまう可能性がある
- 出っ歯になるという話を聞く
- 外れるとまた泣く
正直、初めて調べた時の印象は
「メリットもあるけど、ちょっと怖いな…」
というものでした。
我が家が「おしゃぶりを使わない」と決めた理由

理由①:やめるタイミングが大変そうに感じた
一番大きかったのはここです。
「今は楽になるかもしれないけど、
やめる時がしんどそうだな…」
という不安。
周りの話やネットを見ていると、
- おしゃぶりがないと寝られない
- 夜中に何度も落ちたおしゃぶりを探す
- いつまで使わせるか悩む
といった声もよく目にしました。
「それなら、最初から使わなければ
やめる悩みもないのでは?」
と、かなりシンプルな発想でした。
理由②:出っ歯になるかも?という不安
これは正直、
「本当かどうかは分からないけど、気になった」
というレベルです。
おしゃぶり=出っ歯
と断定できるわけではないと分かっていても、
「もし可能性があるなら、
無理に使わなくてもいいかな」
と、ママと話し合いました。
理由③:指しゃぶりがそこまで多くなかった
娘は、指しゃぶりを全くしないわけではありませんでしたが、
頻繁にしているタイプでもありませんでした。
そのため、
- 指しゃぶり対策としてのおしゃぶり
- 口寂しさ対策としてのおしゃぶり
という必要性を、あまり感じなかったのも理由のひとつです。
新生児期はどうだった?おしゃぶりなしで困らなかった?

ここ、気になる方多いと思います。
結論から言うと、
「大変な時はあったけど、おしゃぶりがないから無理だった、ということはなかった」
です。
新生児期は、
- 抱っこ
- 授乳
- 寝かしつけ
- とにかく様子を見る
この繰り返し。
正直、何をしても泣く時は泣きますし、
おしゃぶりがあっても泣く時は泣くと思っています。
「泣いたらおしゃぶりで即解決!」
というイメージは、我が家ではあまり想像できませんでした。
おしゃぶりの代わりに使っていたもの
歯固め(バナナ型)
新生児期〜少し大きくなった頃に使っていたのが
バナナ型の歯固め。
これは、
- 自分で持つ練習になる
- 噛むことで気が紛れる
- おもちゃ感覚で使える
という点で、かなり良かったです。
とはいえ、
すぐどこかに行ってしまうんですけどね(笑)
おしゃぶりを使わなかったデメリットは?

正直に言います。
「おしゃぶりがあれば、
この場面は楽だったかもな…」
と思った瞬間は、ゼロではありません。
- 外出先で泣いた時
- どうしても抱っこできない場面
- 一時的に落ち着かせたい時
そういう時に
「おしゃぶりがあれば一瞬楽だったのかな?」
と思うことはありました。
ただ、その一瞬の楽さと引き換えに、
後々のやめ時で悩む可能性を考えると、
我が家としては「使わない選択でよかった」と感じています。
「おしゃぶりはいつから使える?いつまで使う?」

いつから?
一般的には
新生児から使える
と言われることが多いです。
ただ、
- 授乳が安定してから
- 乳頭混乱が心配な場合は少し様子を見る
など、意見はさまざま。
ここに関しては、
「家庭ごとの判断」でいいと思っています。
いつまで?
これが一番悩むポイントですよね。
よく言われるのは、
- 1歳まで
- 2歳までには卒業
- 遅くとも3歳まで
など。
正解はありませんが、
やめる時にストレスがかかるのは事実だと思います。
我が家は使っていないので、
「いつまで問題」で悩むことがなかったのは
精神的にかなり楽でした。
おしゃぶりを使わなかったからこそ感じたこと

一番感じているのは、
子どもって、環境にちゃんと順応するんだな
ということ。
おしゃぶりがない環境で育てば、
それがその子の「普通」になります。
泣いたら抱っこ
眠くなったらトントン
安心する方法は、いろいろあります。
「使わなかった=かわいそう」
「使わなかった=育てにくい」
そんなことは、全くありませんでした。
まとめ|おしゃぶりは「使っても使わなくても正解」
この記事で一番伝えたいのはここです。
おしゃぶりは、使ってもいいし、使わなくてもいい。
- 楽になる家庭もある
- 使わない方が合う家庭もある
我が家は「使わない方が合っていた」だけ。
これから育児が始まる新米パパママには、
「使わないという選択肢もあるんだ」
と知ってもらえたら嬉しいです。
迷っているなら、
- 一度使わずに様子を見る
- 必要だと感じたら使う
それくらい気軽でいいと思います。
育児に「絶対の正解」はありません。
あなたの家庭に合った選択が、
きっと一番の正解です。
では、また“ちいさな物語”で。

