育児ハック

もうすぐ2歳。寝る前に絵本を読むようになって、わが家に起きた小さな変化

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「寝る前の絵本って、やったほうがいいのかな?」

育児をしていると、一度はそんなことを考えたことがあるパパママも多いと思います。
正直に言うと、わが家が寝る前の絵本タイムを始めたのは、何か大きな理由があったわけではありません。

「夜なかなか寝なくて困っている」
「寝かしつけが大変だから何とかしたい」

──そういう切実な悩みがあったわけでもなく、
ただひとつ、パパの個人的な願いがきっかけでした。

「もっと絵本に触れてほしいな」

そんな、かなりシンプルな理由です。

この記事では、
もうすぐ2歳になる娘と、わが家の寝る前の絵本習慣について、
うまくいっていることも、正直まだ手探りな部分も含めて、リアルに書いていきます。

わが家の生活リズムと、寝る前の絵本を始めたタイミング

まず、前提として。

わが家の娘は、
3時間おきのミルクを卒業してから、生活リズムが比較的安定しています。

  • 寝る時間
  • 起きる時間

このあたりは、0歳後半〜1歳を過ぎた頃から、そこまで大きく変わっていません。

そのため、

「寝てほしいから絵本を導入した」
「寝かしつけが大変で始めた」

という理由ではないんです。

あくまで、

  • 絵本が好き
  • もっと絵本に触れる時間を増やしたい
  • 日常の中に、自然に絵本がある時間を作りたい

そんな想いから、もうすぐ2歳になるタイミングで、
「寝る前=絵本」という流れを、ゆるっと取り入れてみました。

これまでも絵本は読んでいた。でも「タイミング」は決めていなかった

誤解がないように言っておくと、
わが家はもともと絵本をまったく読んでいなかったわけではありません。

  • 娘が持ってきたら読む
  • 気が向いたときに読む
  • 遊びの延長で読む

そんな感じで、
読みたいときに読む」スタイルでした。

これはこれで、悪いとは思っていません。
むしろ、無理に習慣化しなくてもいいと思っていました。

ただ、ふとしたタイミングで、

「絵本を“読む時間”が決まっていたら、娘も分かりやすいのかも?」

と思うようになりました。

寝る前に絵本を読むようになって感じたこと

娘が自然と落ち着くようになった

寝る前の絵本を始めて、まず感じたのは、

めちゃくちゃ遊んでいても、すっと落ち着く瞬間がある

ということです。

  • 直前までおもちゃで遊んでいた
  • テンションが高い
  • 走り回っている

そんな状態でも、

「寝る前に絵本読むよ」

と声をかけると、
少しずつ気持ちが切り替わっていく感じがあります。

もちろん、毎回完璧に切り替わるわけではありません。
それでも、

「今は遊ぶ時間」
「これからは寝る前の時間」

というスイッチが入りやすくなったような気がしています。

絵本は娘自身に選ばせています

わが家の寝る前の絵本ルールは、とてもシンプルです。

「寝る前に絵本読むから、好きな絵本持っておいで」

そう声をかけると、
娘は自分で本棚に行き、好きな絵本を選んで持ってきます。

  • その日のお気に入り
  • 何度も読んでいる定番の一冊
  • 最近ハマっている絵本

どれでもOK。

親が選ばないというのが、わが家のスタイルです。

「せっかく寝る前だから、この絵本がいいかな?」
「今日は落ち着く話にしようかな?」

そんなふうに考えたこともありますが、
結局は、

娘が読みたいなら、それでいい

という結論に落ち着きました。

「もう一回!」がエンドレスにならない工夫

寝る前の絵本でよく聞く悩みとして、

「読み終わると、もう一回!もう一回!で終わらない」

という話がありますよね。

正直、わが家も最初は少し心配でした。

そこで意識しているのが、
最初から“回数”をはっきり伝えることです。

  • 「今日は1冊ね」
  • 「2回までだよ」
  • 「次で最後ね」

そして、必ず目を見て伝えるようにしています。

正直、このやり方が正解かどうかは分かりません。
育児に「絶対の正解」はないと思っています。

ただ、

  • あいまいにしない
  • ルールを毎回変えない
  • 数字で伝える

この3つは、娘にとって分かりやすいかな、と感じています。

わが家は「数字」で伝えることを意識している

寝る前の絵本に限らず、
わが家では普段から、なるべく数字で伝えるようにしています。

  • 「あと5分ね」
  • 「あと1回だよ」
  • 「2個までだよ」

理由はシンプルで、
感覚的な言葉より、数字の方が分かりやすい気がするからです。

もちろん、まだ2歳前。
完璧に理解しているわけではありません。

それでも、

「終わりがある」
「区切りがある」

ということを、少しずつ感じ取ってくれているような気がします。

寝る前のおすすめ絵本?正直、分かりません

よく聞かれそうなので、正直に書きます。

寝る前におすすめの絵本は、正直分かりません。

「この絵本を読めば寝る」
「このシリーズが最強」

そんなものは、きっと家庭ごとに違うと思っています。

わが家では、

娘が読みたいものを読む
娘が楽しく寝られるなら、それでいい

このくらいの、かなり軽い気持ちです。

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絵本の内容より大切だと感じていること

寝る前の絵本で大事なのは、
どの絵本を読むかよりも、

  • 親がそばにいること
  • 声を聞くこと
  • 同じ時間を共有すること

なのかな、と感じています。

完璧に読めなくてもいい。
途中でページを飛ばしてもいい。
同じところを何度も読んでもいい。

「寝る前は、パパママと一緒に絵本を読む時間」

それだけで、十分なんじゃないかなと思っています。

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朝と夜の違いを、少しずつ伝える

寝かしつけの中で意識していることが、もうひとつあります。

それは、

  • 朝は明るい
  • 夜は暗い
  • 夜は体を休める時間

ということを、言葉で伝えることです。

まだ完全に理解していなくても、

「今は夜だよ」
「夜はねんねの時間だよ」

そうやって繰り返し伝えることで、
少しずつ体と心がつながっていく気がしています。

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正直、完璧じゃない。でも、それでいい

ここまで書いてきましたが、
わが家の寝る前の絵本習慣は、決して完璧ではありません。

  • 忙しくて読めない日もある
  • 娘が全然集中しない日もある
  • 親が疲れている日もある

それでも、

「できる日だけでいい」
「続けられる形でいい」

そう思いながら、続けています。

寝る前の絵本は「しつけ」じゃなくて「時間」

寝る前の絵本を始めて、強く感じたことがあります。

それは、
これは“しつけ”じゃなくて、“時間”なんだなということ。

  • 教えるための時間
  • 寝かせるための手段

ではなく、

  • 一緒に過ごす時間
  • 気持ちを切り替える時間
  • 安心する時間

その積み重ねなのかなと思っています。

まとめ:正解はなくて、わが家なりでいい

もうすぐ2歳。
寝る前の絵本を始めたばかりで、
これからどう変わっていくかは、正直分かりません。

それでも、

  • 娘が絵本を選ぶ
  • 親が読む
  • 一緒に静かな時間を過ごす

この流れがあるだけで、
「今日も一日終わったな」と、親の気持ちも落ち着く気がしています。

もし、

「寝る前の絵本、どうしようかな」
「やったほうがいいのかな」

と迷っているパパママがいたら、
深く考えすぎなくていいと伝えたいです。

できる日だけ、
読めるときだけ、
家族のペースで。

それが、いちばん続く形なんじゃないかなと思います。

では、また“ちいさな物語”で。

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