子連れ帰省は「時期をずらす」が正解だった|混まない・疲れない・安い我が家のリアル体験談
子どもが生まれてから、
「帰省の仕方」がガラッと変わったご家庭は多いのではないでしょうか。
大人だけの帰省なら
多少混んでいても、多少疲れても「まあいっか」で済みます。
でも、1歳前後の子どもを連れての帰省となると話は別です。
- 人混みで泣かないかな
- 移動時間、もつかな
- 荷物、多すぎない?
- そもそもこの時期で合ってる?
僕たちも、まさにこの悩みの連続でした。
そんな中でたどり着いた答えが、
「子連れ帰省は、時期をずらすのが正解」という選択です。
この記事では、
✔ なぜ時期をずらすようになったのか
✔ 実際にどう変わったのか
✔ 子連れだからこそ感じたメリット・デメリット
✔ 我が家のリアルな帰省スタイル
を、体験談ベースで詳しくお話しします。
これから初めて子連れ帰省を迎える方、
「毎回バタバタで正直しんどい…」と感じている方の
少しでもヒントになれば嬉しいです。
なぜ「大型連休の帰省」をやめたのか

正直に言うと、
最初から「時期をずらそう」と決めていたわけではありません。
多くの家庭と同じように、
年末年始・GW・夏休みのどこかで帰省するものだと思っていました。
でも、子どもが生まれてから初めての帰省で
こう感じたんです。
- 移動がとにかく大変
- どこも人だらけ
- 親も子も、帰省なのに疲れている
「これ、毎回やるの…?」
正直、そう思いました。
子連れ帰省で一番しんどかったのは「移動」

子連れ帰省で一番体力を奪われるのは、
実は実家ではなく、移動です。
大型連休の移動あるある
- 電車や新幹線が激混み
- ベビーカーの置き場に困る
- 周囲への気遣いで精神的に疲れる
- トイレやオムツ替えのタイミングが難しい
大人だけなら「我慢すればいい」ことも、
子どもがいるとそうはいきません。
泣いたらどうしよう
ぐずったらどうしよう
そのプレッシャーが、
移動中ずっと続きます。
「時期をずらす」という選択をしたきっかけ
僕たちが帰省の時期をずらすようになったきっかけは、
とてもシンプルです。
「混んでない時期に帰った方が、楽じゃない?」
それだけでした。
仕事の調整がしやすかったこと、
保育園を数日お休みできたこともあり、
思い切って大型連休を外して帰省してみることにしたんです。

本当に最初からこのスタイルです
実際に時期をずらして帰省してみた結果

結論から言うと、
驚くほどラクでした。
① 移動が本当にラク
まず一番変わったのが、移動です。
- 電車が空いている
- ベビーカーでも気を遣いすぎなくていい
- 席に余裕がある
これだけで、
心の余裕がまるで違いました。
子どもが多少声を出しても、
「すみません…」と必要以上に肩身が狭くなることもありません。

車で帰ることも多いですが、
車も道がすいていたりします
② 子どもの生活リズムが崩れにくい
大型連休中は、
移動時間が長くなったり、待ち時間が増えたりしがちです。
でも、時期をずらすと
- 移動がスムーズ
- 変な時間に寝落ちしない
- 食事の時間も調整しやすい
結果的に、
子どもの機嫌がいい時間が長くなりました。
「せっかく帰省したのに、ずっとぐずってる…」
という状況が減ったのは、かなり大きかったです。

まだまだ長時間の移動は難しいなと感じます
③ 親も疲れにくい
これ、地味ですがかなり重要です。
帰省って、本来は
「ゆっくりするため」のものですよね。
でも、大型連休の子連れ帰省は
正直、イベント消化みたいになりがちです。
時期をずらすことで、
- 親もイライラしにくい
- 子どもにも優しくなれる
- 実家でも穏やかに過ごせる
「帰省=疲れる」という感覚が、
少しずつなくなっていきました。

疲れにくいだけで、ママもめちゃくちゃ疲れて帰ってきます
我が家の少し変わった帰省スタイル

もう一つ、我が家の特徴として
少し変わっている点があります。
それは、
家族全員で帰省しないことが多いという点です。
ママと娘の二人で帰省することが多い
僕たちは、
- ママと娘が先に帰省
- 僕は仕事をしながら家に残る
という形を取ることが多いです。
誤解されがちですが、
関係が悪いわけではありません。
むしろ、
- ママは実家でしっかり休める
- 娘はじいじ・ばあばとたっぷり過ごせる
- 僕は仕事に集中できる
という、
それぞれにメリットのある形になっています。

ママも完全に自由ではないですが、ママのパパママに頼れて少し安心感は生まれるのかなと感じています
子連れ帰省で「時期をずらす」メリットまとめ
ここまでの体験をまとめると、
時期をずらす帰省にはこんなメリットがありました。
混まない
- 移動がスムーズ
- 人混みストレスが激減
疲れない
- 子どもの機嫌が安定
- 親の余裕が違う
安い
- 交通費が安いことが多い
- 宿泊費も抑えられる(必要な場合)
気持ちに余裕が持てる
- 「帰省=義務」にならない
- 家族時間を楽しめる
デメリットはある?
もちろん、良いことばかりではありません。
周囲と予定が合わないこともある
- 親戚と会えない
- 行事に参加できない
こういった点は、
事前に相談が必要になります。
ただ、
「毎回そうしなきゃいけない」わけではありません。
年に1回は大型連休、
もう1回は時期をずらす、
そんなバランスでも十分だと思います。
子連れ帰省で一番大切なのは「無理しないこと」
この記事を通して一番伝えたいのは、これです。
子連れ帰省に正解はない。
- みんなと同じじゃなくていい
- 「普通」に合わせなくていい
- 家族がラクな形でいい
時期をずらす帰省は、
その選択肢の一つにすぎません。
でも、
もし今「帰省しんどいな…」と感じているなら、
一度試してみる価値は十分にあります。
まとめ|子連れ帰省は「家族が笑顔で帰れるか」がすべて

子どもが小さいうちは、
帰省一つ取ってもハードルが高く感じます。
だからこそ、
- 混まない
- 疲れない
- 気持ちに余裕がある
この3つは、本当に大事です。
時期をずらすことで、
「帰省=大変」から
「帰省=楽しい」に変わるかもしれません。
これから帰省を考えている新米パパママの
背中をそっと押せる記事になっていたら嬉しいです。
では、また“ちいさな物語”で。

