0歳から教育費に備えるお金管理|我が家が実践しているシンプルな方法
子どもが生まれると、多くのパパママが一度は考えることがあります。
「教育費っていくらかかるんだろう?」
そして同時に、こんな不安も出てきます。
- 将来大学まで行かせられるのかな
- 学費が払えなくなったらどうしよう
- いつから準備すればいいの?
僕たちも娘が生まれてから、教育費について真剣に考えるようになりました。
実は、娘が生まれる前から少しずつ調べていて、
「0歳から教育費の準備をする」という考え方にたどり着きました。
その考え方のきっかけになった本が一冊あります。
それがこちらの本です。
子育てのお金についてとても分かりやすく書かれていて、
「まずこれを読めば大きな方向性は理解できる」と思える本でした。
この本を読んで、僕たちが特に意識するようになったのが、
教育費には大きくかかるタイミングがある
ということです。
この記事では、
- 0歳から教育費を考える理由
- 我が家のお金管理の方法
- 教育費で一番大切だと感じた考え方
- 実際にやっているイニシャルコスト口座の仕組み
について、実体験ベースで紹介します。
これから子育てを始めるパパママや、
教育費が心配な方の参考になれば嬉しいです。
教育費は「いつ」大きくかかるのか

教育費は毎月少しずつかかるイメージがあるかもしれません。
しかし実際には、
あるタイミングで大きな出費が来る
ことが多いです。
僕たちが特に意識しているタイミングは次の4つです。
- 小学校入学
- 中学校入学
- 高校入学
- 大学入学
このタイミングでは、
- 入学金
- 制服
- 教材
- 学用品
- タブレット
- 部活用品
など、まとまったお金が必要になることが多いです。
いわゆる、
イニシャルコスト
と言われる部分です。
教育費には「イニシャルコスト」と「ランニングコスト」がある

教育費を考えるとき、
僕たちは2つに分けて考えるようにしています。
イニシャルコスト
入学時などにかかる費用です。
例えば
- 入学金
- 制服
- 教科書
- 学用品
- タブレット
- 学校指定用品
などです。
この費用は、
あるタイミングでまとまって必要になる
のが特徴です。
ランニングコスト
日常的にかかる費用です。
例えば
- 給食費
- 学用品
- 習い事
- 部活費
- 交通費
などです。
こちらは、
毎月の生活費の中から支払うイメージになります。
我が家は「イニシャルコスト口座」を作りました
僕たちが実践しているのは、
イニシャルコスト専用口座を作る
という方法です。
これはとてもシンプルです。
教育費の中でも
入学金などの大きなお金専用の口座
を作るという考え方です。
そして、この口座にはルールがあります。
イニシャルコスト口座のルール
我が家では次のルールを決めています。
ルール①
毎月一定額を貯金する
ルール②
パパとママで協力して積み立てる
ルール③
教育費以外では絶対に使わない
この3つだけです。
特に大切なのは
「絶対使わない口座」にすること
だと思っています。
なぜ0歳から教育費を考えるのか

僕たちが0歳から教育費を考えた理由はとてもシンプルです。
時間が最大の味方になるからです。
例えば
毎月1万円でも
10年続ければ120万円になります。
さらに20年続ければ240万円になります。
つまり、
早く始めるほど無理なく貯めることができる
ということです。
教育費を考えるきっかけになった理由
僕自身がこの考え方になった理由があります。
それは、
自分の学生時代の経験です。
僕は小さい頃、
お金に余裕がある家庭ではありませんでした。
大学に行くときも、
家族にはたくさん苦労をかけてしまったと思います。
もちろん、親にはとても感謝しています。
ただ、
もし自分に子どもができたら
同じ苦労はさせたくない
と思うようになりました。

あとは、コロナ時代になってから考え方が大きく変わりました
「お金がないから無理」と言わせたくない
僕たちが一番思っていることがあります。
それは、
娘が将来
「これをやりたい」
と言ったときに、
「お金がないから無理」
とは言いたくないということです。
もちろん、すべて叶えられるわけではありません。
ですが、
お金を理由に夢を諦めることだけは
できるだけ避けたいと思っています。
だからこそ、
0歳から教育費を考える
ようになりました。

やりたいことをやって欲しいので
でも「今の体験」も大切にしています
教育費を準備していると言うと、
こんなイメージを持たれることがあります。
- 外食しない
- 旅行しない
- 節約ばかり
ですが、
僕たちはそうは考えていません。
むしろ逆で、
今しかできない体験はたくさんしてほしい
と思っています。
例えば
- 家族旅行
- 外食
- 公園遊び
- イベント
などです。
子どもにとって大切なのは、
お金だけではなく体験
だと思っています。

ママといろんなことを計画しています
0歳から始めてよかったと思うこと
実際にやってみて感じたのは、
精神的にとても安心できるということです。
教育費は将来の話なので、
考え始めると不安になりがちです。
ですが、
毎月少しずつでも準備していると
「ちゃんと備えている」という安心感
が生まれます。
完璧じゃなくてもいいと思っています
教育費の準備について調べると、
いろんな情報があります。
- 学資保険
- NISA
- 投資
- 積立
などです。
もちろんどれも大切な方法だと思います。
ですが僕たちは、
まずはシンプルに
貯金からスタートしました。
難しいことを考えるよりも、
まず
行動すること
が大切だと思ったからです。

基本的に短期と長期で考えて行動しています
子育てのお金は不安がつきもの
子育てをしていると、
お金の不安はどうしても出てきます。
- 教育費
- 習い事
- 将来の生活費
考えれば考えるほど、
心配になってしまうこともあります。
だからこそ、
少しでも早く準備することが大切だと思っています。
まとめ|0歳から教育費を考える価値

今回の記事では、
0歳から教育費に備えるお金管理
について紹介しました。
我が家のポイントはとてもシンプルです。
- 教育費は早めに考える
- イニシャルコストとランニングコストを分ける
- イニシャルコスト口座を作る
- 毎月少しずつ積み立てる
この方法は、
特別なことではありません。
ですが、
続けることで大きな安心につながる
と思っています。
子どもが成長して、
将来やりたいことができたときに
少しでもサポートできるように。
これからも僕たちは、
娘の未来のために
少しずつ準備を続けていこうと思います。
では、また“ちいさな物語”で。
