完全にタブレットからテレビへ誘導できた話|2歳娘が自然とタブレットを卒業した我が家の体験談
今回は、2歳4か月の娘がタブレットを見る習慣を卒業できたお話をします。
以前にも「タブレットから距離を置くことにしました」という記事を書きましたが、今回はその後のお話です。
結論から言うと、
娘は今ではほとんどタブレットを欲しがらなくなりました。
無理やり取り上げたり、
怒ったりしたわけではありません。
少しずつ時間をかけて、
自然とテレビへ移行できたことが大きかったと思います。
同じように「タブレットをやめさせたい」「動画との付き合い方に悩んでいる」というパパ・ママの参考になれば嬉しいです。
タブレットから距離を置こうと思った理由

最初にお伝えすると、
我が家は動画を見ること自体を否定しているわけではありません。
YouTubeやアンパンマンの映画など、
娘も動画を見ることが大好きです。
ただ、一つだけ気になることがありました。
目をこすることが増えてきた
ある時期から、
- 目をこする
- 大きく目をつぶる
- まばたきが増える
そんな様子が少しずつ目につくようになりました。
もちろんタブレットだけが原因とは言えません。
ですが、画面との距離がとても近いことが気になっていました。
2歳の子どもは夢中になると、
どんどん画面へ顔を近づけます。
パパとママが離しても、また近づく。
その繰り返しでした。
「少し目を休ませてあげたい。」
そう思ったことがきっかけでした。

「禁止」ではなく「壊れちゃった」と伝えました
子どもにいきなり
「今日からダメ!」と言ってしまうと
イヤイヤ期も重なり余計に大変になると思いました。
そこで我が家が選んだ方法は、
「タブレットが壊れちゃったみたい。」
と伝えることでした。
娘も少しずつ受け入れてくれた
もちろん最初は
「タブレット!」と言うこともありました。
でも、
- 壊れちゃったね。
- また見られるようになるといいね。
と落ち着いて伝え続けました。
すると娘も少しずつ理解してくれたのか、
以前ほど強く欲しがらなくなっていきました。
テレビへ少しずつ切り替えた理由

動画を完全に見せないわけではありませんでした。
見るならテレビにしよう。
これが我が家の考えでした。
大きな画面で少し距離を取れる
テレビなら自然と少し離れて見ることができます。
タブレットのように顔のすぐ近くで見ることがないので、
親としても少し安心できました。
医学的にどれくらい違うかは分かりませんが、
少なくとも目との距離は確保できます。
それだけでも我が家にとっては大きな安心材料でした。
見る時間も管理しやすくなった
テレビへ切り替えたことで、
「今日はここまでね。」という区切りもつけやすくなりました。
タブレットは持ち運べるので、
- 寝室
- ソファ
- 車
いろいろな場所で見られてしまいます。
テレビはリビングだけ。
その違いも生活リズムを整える上で良かったと感じています。
気が付けばタブレットを欲しがらなくなっていました

これが一番驚いたことです。
求める回数がどんどん減っていった
最初は毎日のように
「タブレット!」と言っていました。
それが、
数日に一回になり、
一週間に一回になり、
気が付けばほとんど言わなくなりました。
子どもの順応力には本当に驚かされます。
無理に忘れさせたわけではありません
無理やり気を逸らしたわけでもありません。
- 遊んだり
- お散歩へ行ったり
- シャボン玉をしたり
- 絵本を読んだり
動画以外にも楽しいことがあると
自然とタブレットから気持ちが離れていきました。
改めて子どもにとって一番楽しいのは、
パパやママと遊ぶ時間なのかもしれないと感じました。
2歳だからこそ「少しずつ」が大切だった
今回一番感じたことがあります。
急にやめるより時間をかける方がうまくいく
2歳はまだ切り替えが難しい年齢です。
だからこそ、
急に禁止するより、
少しずつ環境を変えていく方が娘には合っていました。
大人でも急に生活を変えるのは難しいですよね。
子どもならなおさらです。
時間を味方につけることが大切だと感じました。
子どもは新しい生活にも慣れていく
最初は難しく感じても、
続けているとそれが当たり前になります。
娘にとって今は、
「動画はテレビで見るもの。」
そんな感覚になっているようです。
習慣の力は本当に大きいですね。
我が家は動画を否定しているわけではありません
誤解してほしくないのは、
動画を見ること自体は悪いとは思っていません。
- アンパンマンの映画を見て笑ったり
- 歌を覚えたり
- 言葉を真似したり
動画だからこそ経験できることもあります。
だからこれからも上手に付き合っていきたいと思っています。
ただ、見る環境はできるだけ目に優しい方法を選びたい。
それが我が家の考えです。
まとめ

2歳4か月の娘は、
以前までタブレットで動画を見ることが大好きでした。
しかし、目をこする様子や画面との距離が気になったことをきっかけに、
「タブレットが壊れちゃった」と伝えながら、少しずつテレビへ移行しました。
最初はタブレットを求めることもありましたが、
時間をかけて続けることで自然と欲しがる回数が減り、
今ではほとんどタブレットを求めなくなりました。
今回の経験を通して感じたのは、
子どもは急に変えるよりも、ゆっくり環境を変えてあげる方が受け入れやすいということです。
もし同じようにタブレットとの付き合い方で悩んでいるご家庭があれば、
焦らず少しずつ環境を変えてみる方法も一つの選択肢かもしれません。
我が家もこれからは、動画だけでなく、外遊びや絵本、おもちゃなど、さまざまな経験を通して娘の成長を見守っていきたいと思います。

