1歳イヤイヤ期の入り口|うちの娘に起きた変化とパパが実践する“5つの乗り越え方”
はじめに|「イヤイヤ期っていつから?」我が家の1歳9ヶ月の現状
「うちの子ってもうイヤイヤ期に入ってるのかな?」
正直、1歳9ヶ月になった娘を見ていても、判断が難しい部分があります。
でも、ご飯を食べない、チャイルドシートやベビーカーを嫌がる、抱っこを拒否するなど、日常のあらゆる場面で“自己主張”が増えてきました。
1歳前後の赤ちゃんはまだ言葉が少ないので、イヤイヤの気持ちは行動で示します。
例えば、突然しゃがみ込む、手で押しのける、物を投げるなどです。
こうした行動を見て「育児が難しくなった」と感じるパパママも多いでしょう。
この記事では、新米パパ目線でリアルに体験した1歳イヤイヤ期の変化と、実際に試してみて効果のあった5つの乗り越え方を紹介します。
専門的な育児理論ではなく、日常生活での工夫や体験談中心ですので、共感しながら読める内容になっています。
1歳イヤイヤ期のサイン|我が家に起きた小さな変化たち
イヤイヤ期は子どもの成長の一部です。
でも最初の頃は「これってイヤイヤ期なの?」と戸惑うことが多いです。
ここでは、我が家で観察したサインを詳しく紹介します。
ご飯を食べない日が増えた
1歳を過ぎた頃から、急にご飯を食べない日が増えました。
以前は1回の食事でモリモリ食べていた娘ですが、ある日突然スプーンを押しのけたり、口を開けなくなったのです。
- 例1:朝ごはんにパンを出したら、手で押し返して拒否
- 例2:おやつのヨーグルトを「いや!」とひっくり返す
最初は「体調が悪いのか?」と心配になりましたが、本人は元気いっぱいで遊んでいる。
つまり、単なる気分やタイミングの問題でした。
実践してみた対策
- 娘のペースに合わせる
食べる時間を強制せず、娘が食べたいタイミングで食べられるようにしました。 - 選択肢を与える
「バナナにする?りんごにする?」と提案することで、子ども自身が選んで食べる喜びを感じられるように。
さらに、一緒に食べることも重要です。
パパもスプーンを持って「一緒に食べよう」と声をかけるだけで、娘の表情が柔らかくなり、食事に集中してくれることもあります。


なんでも選択肢を設けるように心がけています
チャイルドシートの“乗りたくない期”
外出の準備を始めると、「イヤ!」「座らない!」と全力拒否。
安全上、車に乗る必要があるため焦る場面もありました。
実践してみた対策
- ゴールを設定する方法
「じゃあ、あの信号まで歩こう。そのあと乗ろうね」と短い区切りを作る。
子どもにとって“自分で選択できる感覚”を与えつつ、目的地まで進める工夫です。 - 気持ちを代弁する
「チャイルドシートはイヤだよね。けど車に乗らないと遠くに行けないね」と共感する。
共感を挟むだけで、子どもも気持ちが落ち着くことがあります。


ゴールを設定するのはめちゃくちゃ使えます
ベビーカー拒否!向きを変えるだけで解決?
ベビーカーもイヤイヤ対象に。
ある日突然「乗らない!」と泣き叫んでいたのですが、向きを変えて外の景色が見えるようにしただけでスムーズに乗ってくれました。
これは、安心感と関係性の問題です。
「パパやママと同じ景色が見える=安心して乗れる」と子どもは感じるようです。
ベビーカーに限らず、遊びや日常生活の中でも、視覚的安心感を作る工夫は効果的でした。


向きを変えるだけでとても落ち着いてくれます
抱っこのこだわりも出てきた
パパの抱っこはイヤ、ママもイヤ、でも一人でいるのもイヤ。
こうした葛藤もイヤイヤ期にはよくあります。
実践してみた対策
- 無理に抱っこせず、一旦そっと離れる
- 後で「抱っこしてほしい」と言われたタイミングで受け入れる
イヤイヤ期は子どもが自己主張を通して安心感を確認している時期でもあります。
親が無理に力で解決しようとせず、タイミングを待つ忍耐も大切です。


お家と外ではまた接し方は変わるのが難しいところ
我が家のイヤイヤ対処法|パパが実践した“5つの乗り越え方”
「共感+提案」でイヤイヤを受け止める
「イヤだね」「わかるよ」と、まずは共感。
共感だけでも子どもは落ち着くことがあります。
その後で「じゃあ、これにする?」と選択肢を与えることで、自己主張と親の誘導のバランスが取れます。
この方法は、ご飯、着替え、外出時のイヤイヤすべてで応用可能です。

受け止めてあげると娘は落ちついて気づいたら機嫌が良くなっています
「ご飯イヤ!」のときは“食事タイミング”を子ども主導に
急に食べなくなる日もありますが、焦らず空腹のタイミングに合わせると自然に食べ始めることが多いです。
また、食事中に投げたり落としたりしても、距離を置いて一旦落ち着かせることで、無理なく再開できます。
- テーブルから少し離す
- 抱っこして気持ちを落ち着ける
- 「もう一度食べよう」と声かけ
このサイクルを作ると、親も子もストレスが減ります。

もしあまりにもイヤイヤとなったら、お風呂など違うことにシフトチェンジするのもありです
「着替えイヤイヤ」には“ワクワク作戦”
服を着替えることを拒否する時は、楽しいことに結びつけると効果的です。
- 「公園でブランコ乗ろうか?」
- 「お外に散歩しに行こっか」
服を脱ぐ・着る行為が楽しい体験の一部になることで、子どもも自然に協力してくれるようになります。

服を着替えるのは面倒だけど、やっぱり外では遊びたいんですよねー
「しゃがみ込み」は成長の証。時間が許す限り“付き合う”
帰り道でしゃがみ込む、砂をいじるなどの行動は、好奇心や自己主張の現れです。
- 急いでいると焦る
- でもできる限り一緒にその時間を楽しむ
親が焦らず見守ることで、信頼感と安心感が育まれると感じています。
車通りが多い場合では強制抱っこをします。

最近はマンホールを見つけると、必ず数回ジャンプする遊びにハマってます
「ママがいい!」に落ち込まない。パパは“余白”を作る
イヤイヤ期は、「ママがいい」「パパイヤ」という日もあります。
ショックを受ける必要はなく、パパは少し離れて見守るのがポイント。
- ママに託す
- その後、2人のタイミングで関わる
- 「抱っこして」と言われたら全力で受け入れる
この“余白”の考え方で、子どもも親もストレスが減ります。
パパイヤは、
通らない人はいないんじゃないかというぐらいの大きな経験だと思います。
ただ、いつか僕のところにも、
本当のパパ離れが来ると思うので、今を全力で楽しむようにしてます。

きっと本当のパパイヤはもっとすごいんだろうなーと思ってビクビクしてます
イヤイヤ期の中で感じた“パパの成長”
僕自身、最初の頃は「なんで言うことを聞いてくれないんだろう」と考えてしますこともありました。
でも、イヤイヤ期を通じて子どもの感情を受け止める忍耐力や共感力が育ったと感じます。
- 子どもの小さな変化に気づく力
- 共感することでコミュニケーションが深まる
- 子どもの成長をより楽しめる
イヤイヤ期は親子双方にとって成長の時間でもあります。
まとめ|イヤイヤ期は「パパの忍耐期」でもあり「信頼期」でもある
イヤイヤ期は確かに大変です。
でも、そこには小さな喜びや気づきが詰まっています。
- 自分で決めたい
- 気持ちをわかってほしい
- 安心したい
子どもがそう思っている時に、そっと寄り添えるパパでいたい。
そしてこの小さな“イヤイヤ”を、家族みんなで笑い話に変えていくことが理想です。

同じ新米パパママへのメッセージ
僕もまだ1歳9ヶ月の娘のパパです。
毎日が初めての連続で、うまくいかない日も多いです。
でも、この記事を読んで少しでも「うちも同じだ」と共感してもらえたら嬉しいです。
イヤイヤ期は子どもだけでなく、親も一緒に成長する時期。
- 焦らず
- 共感しながら
- 小さな成功体験を積み重ねる
これが、イヤイヤ期を乗り越えるコツです。
正直、イヤイヤ期ってなに?って思っていました。
今の娘がイヤイヤ期なのかもよくわかっていません。
けどいつかはくると思っているので、
僕は、今できること今やろうと思います。
では、また“ちいさな物語”で。
