【完全版】パパのワンオペお風呂術|0歳の娘を初めて一人で入れて気づいたこと(ベビーバス実体験)
0歳の赤ちゃんをお風呂に入れるのって、実は想像以上にハードルが高い。
とくにパパがワンオペで入れるとなると、
「落としたらどうしよう…」
「ベビーバスってどう使うの?」
「段取りって何を準備すればいいの?」
と、不安は尽きません。
僕自身、娘が0歳の頃、妻の実家で生活していた期間があり、
妻が友達と出かけたタイミングで パパ1人での“ワンオペお風呂”を経験しました。
当時の僕は育児に慣れておらず、もちろん専門知識もなし。
でも、妻に一つ一つ教えてもらったことを頼りに、
なんとか娘を安全にお風呂へ入れることができました。
実際にやってみて感じたのは、
「0歳のお風呂は、段取りが8割」 ということ。
そしてもう一つは、
「腰がめちゃくちゃ痛い」 という現実でした。
この記事では、僕の実体験ベースで
- 初めてのパパでもできるワンオペお風呂の段取り
- ベビーバスの使い方
- 安全に入れるためのポイント
- 実際に困ったこと
- パパだからこそ気づいたコツ
をまとめています。
赤ちゃんとのお風呂に不安がある新米パパ・ママの参考になれば幸いです。
0歳のお風呂は“段取り”がすべてだった

お風呂に入れる前の準備がいちばん大事
ワンオペお風呂でまず痛感したのは、
お風呂に入れる前の準備が一番大事 ということ。
僕が実際に行っていた準備はこんな感じでした。
着替えセットをひとまとめにする
赤ちゃんはお風呂上がりに冷えるとあまり良くないので、
“秒”で着替えに移れるようにしておくのが必須。
準備するもの:
- 服(肌着+パジャマ)
- おむつ
- 保湿クリーム
- バスタオル
- 綿棒
- ガーゼ
とにかく全て手を伸ばせば届く位置に置くのが大事。
これを忘れると、お風呂あがりに地獄をみます。

服は広げておいてすぐに着れるように
ベビーバスを使う時の“高さ問題”が地味にキツい

娘はベビーバスで入れていたのですが、
これがめちゃくちゃ腰に来るんです。
台所に置いて入れる方法もありますが、
うちはお風呂場で使っていたため、
ずっと前かがみ姿勢になり、背中と腰がバキバキに。
これは本当にリアルな悩みでした。
0歳のお風呂で体が疲れる理由の8割は「姿勢の悪さ」かもしれない。
僕がやっていたワンオペお風呂の流れ(実例)
①お風呂の温度設定は“手首チェック”で
赤ちゃんのお風呂は38〜40℃と言われますが、
僕は数字より “手首で触ってぬるめ” を基準にしていました。
理由は、
初めての頃は温度計を見ても判断がつかず、
「妻に教わった体感のほうが正確だった」 から。

②ベビーバスにそっと入れる(ここが最初の山場)
最初は
- 滑らないか
- お湯を怖がらないか
- 泣き始めないか
心配だらけ。
特に0歳は首が据わってないので、
片手で頭を支えるのがとにかく怖い。
でも妻に教わった通りにしたら、なんとかできました。

③洗う順番は毎回同じにしておく
妻から教わった順番は、
- 頭
- 顔
- 首
- お腹・背中
- 手足
- おしり
この順番で固定することで、
テンパっても“次に何をするのか”を忘れない メリットがあります。

④お風呂上がりは“秒で”タオルへGO
地味に一番焦る瞬間がここ。
僕は一度、タオルの位置が遠くて焦り、
娘が全力で泣いたこともあります。
お風呂上がりは時間との勝負。
準備の重要性を痛感しました。

0歳のワンオペお風呂で困ったこと・気づいたこと
とにかく腰が痛い(現実)
ベビーバスの高さ問題は本当に大きいです。
「汗だく」にはならないタイプでしたが、
腰のダメージだけは避けられない。
お風呂場でも、台所でも挑戦しましたが、腰の痛さは変わらなかったです。
パパは段取りを理解するまでが大変
妻は手際が良く、迷いがありません。
対してパパの僕は、毎回
- タオルどこだっけ?
- 次なに洗うんだっけ?
- 服どこ置いた?
と慌てることが多かったです。
「ママがどれだけ大変なことをしているか」を痛感した瞬間でもあります。
沐浴後に自分のお風呂は入れない
娘を入れた後、自分が風呂へ入るのは不可能でした。
理由:
- 娘を一人にはできない
- 娘が泣く
- ゆっくりお風呂には入れない
なので僕のお風呂は、
妻が帰ってきてから入るのが定番でした。
パパ1人でお風呂に入れて感じた“妻のすごさ”
ママには勝てない、心底そう思った
育児の中で、
お風呂ほどママの手際の良さを実感したことはありません。
泣いても焦らないし、
何をすべきか全部把握している。
僕は段取りを散々教わっても、
やっぱり毎回バタバタでした。
「妻って本当にすごい」
この気持ちを強くしたのがお風呂でした。

僕は、丁寧にしすぎていたなと感じます。意外に少し水がかかっても案外平気だったりしました。
教えてくれた妻への感謝が増した
僕は妻から
- 使うもの
- 準備の仕方
- 温度の目安
- 洗い方
- タオル・服の置き場所
これを一つ一つ教えてもらいました。
そのおかげで、
不器用なパパでも何とかこなせた。
妻が帰ってきた時、
「ありがとうね、助かったよ」
と言われた瞬間の嬉しさは今でも忘れません。
まとめ|0歳のお風呂は“段取り”と“感謝”がすべて
0歳の赤ちゃんをパパがワンオペでお風呂に入れるのは簡単ではありません。
でも、
- しっかり準備する
- 洗う順番を固定する
- ママから教えてもらう
- 赤ちゃんを最優先に考える
この4つがあれば、パパでもできます。
そしてもう一つ。
ワンオペお風呂は、ママへのリスペクトが自然と生まれる時間でもある。
育児はチーム戦。
パパもできる範囲で挑戦し、
ママの負担を少しでも軽くできれば、
きっと家族みんなが笑顔になるはずです。
では、また“ちいさな物語”で。
