新米パパでもできる!0〜1歳の離乳食サポート術|妻に敵わない僕でも戦力になれた理由
離乳食のスタートって、新米パパにとっては“未知の世界”ですよね。
僕自身も、娘が生後5〜6ヶ月で離乳食を始めた頃は、
- どれくらいの固さが正解?
- どれくらいの量をあげればいい?
- 作り置きってどうするの?
- 何から始めるの?
正直わからないことだらけでした。
最初は 妻の指示通りに動くだけ。料理スキルも育児知識もゼロ。
でも少しずつ、見て学び、聞いて覚え、炊飯器で離乳食を作れるようになったり、食べない時の工夫ができたり、新米パパなりに“戦力”になっていく感覚がありました。
もちろん、育児の中心となって頑張ってくれている妻には全く敵わないし、到底及びません。でも、そんな僕でもできたこと、そして妻に「ありがとう」と言ってもらえた離乳食サポートがあります。
この記事では、僕が0〜1歳の娘と向き合いながら実際に経験した離乳食づくりを、パパ目線で詳しくまとめました。
同じように悩んでいる新米パパや、パパに任せたいと思っているママにとって、少しでも役立てば嬉しいです。
離乳食開始|パパは最初“何も分からない”のが普通だった

妻の指示なしでは動けなかったスタート時期
離乳食が始まったばかりの頃、僕の立ち位置はこんな感じでした。
- とりあえず妻の言う通りに動く
- 「次これ切って」「これ冷凍して」と言われたらその通りにやる
- 自分の判断では何もできない
特に困ったのは量や固さの判断。

今日は10倍粥ね!

10倍……えっと……どうしたら10倍……?
こんなレベルでした(笑)
でも、これは本当に多くの新米パパに共通する話。
全く知らなところからのスタートでした。
一緒に作ることで少しずつ理解が深まった
メモをもらったわけでもなく、明確な説明があったわけでもありません。
ただ、妻が作っている横に立って、見て、聞いて、覚えていった という感じです。
- お粥の固さは硬いよりは柔らかいほうがいい
- お魚は「ほぐしてから入れる」
- 冷凍ストックは“平らにして入れると使いやすい”
こういうことって、言葉で説明されるより 作っている姿を見るほうが圧倒的に理解しやすい と気づきました。
最初はただ見ているだけだったけど、
「じゃあ次これやってみて!」
と任されることが増えて、それが自信にもなりました。
パパが担当した離乳食づくり|僕にできたことと苦戦したこと

炊飯器で作る“離乳食お粥”はパパの味方
妻の帰りが遅い日などに、僕が任されていたのが“お粥作り”。
実はこれ、やってみるとめちゃくちゃ簡単でした。
- お米を洗う
- 水を多めに入れる(量は妻に何度も確認……笑)
- 炊飯器にセット
これだけ。
しかし問題はここから。
最初は水の量が本当に分からない
10倍粥、7倍粥、5倍粥……
妻から聞く度に頭が混乱。

5倍って……この米に対してどうしたら……?
最初は妻に何度も聞き返したりしていました。
ただ、一度覚えると一気にラクになるポイントでもあります。
小分け冷凍は得意になった
冷凍ストック作りは、僕が褒められた“数少ない育児スキル”のひとつです。
- 小分けトレイに均等に入れる
- 冷凍庫の場所を確保する
- ふたをして平らに整える
- 離乳食の名前を書いて保存
こういう作業は パパのほうが向いている場合 があります。
理由は、
- モノを整理して並べるのが得意
- 同じ作業を黙々とやるのが得意
- 手順が明確なら動きやすい
僕も、これをやると妻にめちゃくちゃ喜ばれていました。
「ほんと助かる、ありがとう」
この一言で、パパのモチベーションは爆上がりします。
食べる・食べない問題は永遠の課題
娘の場合、離乳食期からずっと 魚はよく食べる タイプで、これは今でも変わっていません。
逆に食べないのが 野菜
特に緑系は全然口を開けてくれませんでした。
- せっかく作ったのに全拒否
- スプーンを横に押しのける
- イヤイヤで泣き出す
こんなことも多かったです。
「栄養いっぱいの食材を使いたいのに食べてくれない…」
これはパパとしても結構つらかったです。
でもここで学んだのは、
“無理に食べさせようとしなくていい”ということ。
1回ダメでも、1週間後に普通に食べることもありました。

いまだに野菜の壁は高いですが、、、
パパだからこそできた安全管理|アレルギー製品は徹底チェック
娘には卵と小麦のアレルギーがあったため、僕が特に意識していたのが 原材料表示のチェック。
- 買い物のたびにラベルを見る
- 卵・小麦が入っていないか確認
最初は見るポイントもわからず時間がかかりましたが、慣れると“一瞬で判断できるスキル”になります。
アレルギーチェックは妻と一緒によく確認していました。

一番注意を払った部分と言ってもいいかもしれない
パパ目線で感じた“離乳食の難しさ”と“やってよかったこと”
スプーンの量がとにかく難しい
スプーンにどれくらい乗せればいいのか、本当にわかりませんでした。
多すぎると口からこぼれる、少ないと物足りない。
ここは試行錯誤の日々でした。
離乳食より大人のご飯を食べたがる娘への対処
うちの娘は、離乳食より 僕や妻のご飯を食べたがる ことが多く、
- 親が食べているものに興味津々
- 離乳食は見向きもしない
- スプーンを奪いにくる
こういう時は、僕が食べているふりをして
「おいしいね〜」
と見せるだけでも食いつきが良くなる時がありました。

最近は、僕たちと同じご飯を食べることもできるようになりました。
まとめ|パパが離乳食に関わると“家族のチーム力”が上がる

離乳食はママに頼りきり……
そんな状態から僕が学んだことは、
“パパも小さなことから戦力になれる” ということでした。
- 最初は指示通りでOK
- 同じ作業の繰り返しはパパの得意分野
- 冷凍ストックづくりはめちゃくちゃ助けになる
- アレルギーチェックはパパの大事な役割
- 食べないときは無理に食べさせない
- 妻の大変さを知って「ありがとう」が自然に出るようになる
そして何より、
妻が「助かる」と言ってくれることが嬉しかった。
これがパパの離乳食サポートを続ける原動力になります。
新米パパでも、できることはたくさんあります。
この経験が、どこかの家庭のパパ・ママの助けになれば嬉しいです。
では、また“ちいさな物語”で。
