【赤ちゃんの成長記録】1歳で靴デビュー！Attipas（アティパス）が大活躍した理由

1歳を過ぎて少しずつ歩き始めると、
いよいよ「靴デビュー」問題がやってきますよね。

「どんな靴が歩きやすい？」「そもそも1歳に靴を履かせるのって大変…？」
新米パパママなら、こんな不安を一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

実際、わが家でも
・自分で履きたいと主張して泣いちゃう
・歩きづらくて座り込んでしまう
・靴がすぐ脱げる or 嫌がって履いてくれない
など、悩みの連続でした。

そんな私たちが、1歳の「初めての靴」として選んだのが Attipas（アティパス）。
友人やSNSでよく見かけて気になっていたのですが、実際に使ってみると…

「もっと早く使えばよかった！」
と思うほど、歩き始めの子どもにピッタリのポイントがたくさんありました。

この記事では、わが家の1歳9ヶ月の娘の成長記録を交えながら、
・靴を嫌がらなかった理由
・アティパスを選んだ決め手
・実際に使って感じたメリット・デメリット
を“新米パパママ目線”でまとめています。

あなたのお子さんの靴デビューが、もっと楽しく、もっとラクになりますように。
まずは、わが家のリアルな体験談からお話ししますね。

1歳の成長記録：娘の「靴デビュー」はこう始まった

最初から靴に興味津々だった娘

娘は生後1歳頃、歩き始めと同時に靴にも強い興味を持ち始めました。
靴を履くことに抵抗がなく、むしろワクワクした表情で足を入れようとするタイプ。

「これは靴デビューもスムーズかも？」
と思いきや…実際はそんなに簡単ではありませんでした。

最初に悩んだのは“どんな靴を買うか問題”

最初にぶつかったのが 靴選び。

• 靴下を履いてから履くタイプ
• 靴下不要でそのまま履けるタイプ

この2択でかなり迷いました。

「小さいうちは、とにかく簡単に履けることが大事だよね」という考えから、
扱いやすい靴にすることを重視しました。

ぼく。

やはり、サッと履けてサッと脱げるはストレスがない

歩く練習はママと手をつないでスタート

初めて靴を履かせた日は、とにかく嬉しそう！
でも最初はどうしても歩きづらそうで、ぎこちない動きに…。

ママと手をつないでゆっくり歩く練習をしていくと、
すぐに慣れてスイスイ歩けるようになりました。

ぼく。

初めて歩いた時の動画を見たら感動でしかなかった

靴デビュー当日の様子｜赤ちゃんのワクワク体験

初めて靴を履いた日の反応

娘が初めて靴を履いたのは、1歳の誕生日。
おばあちゃんからのプレゼントでした。

おしゃれな色の靴がたくさんあって、選ぶのも大変でしたが、それも嬉しい悩みでした。
実際に靴を履かせると、娘はとても嬉しそうにはしゃぎ、歩きづらそうな場面もありましたが、ママと手を繋いで練習するとすぐに慣れて外を歩けるようになりました。

自分で靴を履きたがる成長

靴デビューからしばらくすると、娘は自分で靴を履きたいと主張するように。
この頃は、終わりどきがなくて結構大変でした（笑）。

でも、自分で靴を履く体験は、赤ちゃんにとっても楽しい挑戦であり、自立心を育むきっかけになります。

ぼく。

最近は寝る前でも履きたくなるモードになると大変です

Attipas（アティパス）を選んだ理由

きっかけはママ

アティパスを知ったのは、ママが教えてくれました。
SNSでこんな靴あるよーと教えてくれたのを覚えてます。

とにかく履かせやすい

靴下と靴が一体化しているので、
グイッと足を入れるだけでOK。

1歳でも嫌がらずに履いてくれて、外出前のバタバタがゼロに。
アティパス以外のマジックテープの靴も併用していますが、
履かせやすさは本当にすごいです。

滑りにくさが圧倒的

裏面にしっかり滑り止めがついていて、
歩き始めのふらつき時期でも安心。

転びにくかったのは親としても大きかったです。

自分で履けた！の成功体験

1歳をすぎると「自分でやりたい！」が爆発する時期。

アティパスは伸縮性があるので、
娘も 自分で履けた喜び をすぐに味わえました。

一緒に靴下を履かせる練習としても使っていました。
そうすると自然と靴下にも手を伸ばすように。

洗濯機で丸洗いできる

これは親にとって本当に神。

ネットに入れるだけで洗濯機で丸洗いできるので、
公園の土汚れもスッキリ。

靴って本当に洗ったらなかなか乾かない。
けどすぐ使用したい場合、普通の靴よりも乾きは早いから楽です。

Attipas（アティパス）のデメリットも正直に

• ラバー部分の黒ずみは落ちにくい
• 長く履くと布地の伸びは実感する
• 外履きメインにすると耐久性はやや弱め

ただし、
「歩き始めの練習」
「外遊びデビュー」
という目的で考えるなら満足度はすごく高いです。

ぼく。

普通の靴と併用使いするのが一番おすすめです。

靴デビュー後の外歩き｜赤ちゃんと楽しむお散歩体験

外での初めての一歩

Attipasの靴を履いて初めて外に出たとき、娘はとても嬉しそうに歩き回っていました。
歩きづらそうにする瞬間もありましたが、手を繋いでサポートするとすぐに慣れることができました。

自分の靴で歩く喜びは、赤ちゃんにとって大きな達成感となります。

日常での靴の活用

靴デビュー後、日常生活でも靴を履く機会が増えました。

• お散歩
• 公園遊び
• お出かけ

最初は1歳の小さな足でも、滑り止め付きで安全に歩ける靴のおかげで、安心して遊ばせることができました。

自分で靴を履くチャレンジ

1歳半を過ぎた頃から、娘は自分で靴を履きたいと強く主張するようになりました。

• まずはパパ・ママが履かせる
• 次に自分で履く練習
• 成功体験で自信がつく

自分で靴を履く体験は、赤ちゃんの自立心や自己肯定感を育む絶好のチャンスです。

ぼく。

自分で履きたいモードになったら、飽きるまでやらせてます

Attipasの靴を使った感想

ぼくたちが最初に使った靴はAttipasのベーシックモデル。

• 履きやすさ：生地が柔らかく、足を通すのも簡単
• 滑り止め：しっかり付いているので、歩き始めも安心
• 洗いやすさ：ネットに入れて丸洗い可能。ただし、ゴム部分は黒ずみやすい

最初に簡単に履けて外に出られたことで、
娘は靴をすんなり受け入れることができました。
その後は、マジックテープ付きの靴と併用しています。

まとめ｜“1歳の靴デビュー”にアティパスは心強い味方！

1歳頃の「歩き始め」は、成長を感じられる一方で、パパママにとっては不安も多い時期。
靴を嫌がらないか、歩きづらくないか、履かせるのが大変じゃないか…など、小さな悩みが積み重なります。

わが家でも同じように悩みましたが、初めて選んだ Attipas（アティパス） は、
その不安を自然と解消してくれる“はじめての靴”にぴったりの存在でした。

アティパスを使って感じたポイント

• 靴下と靴が一体型だから、とにかく履かせやすい
• 裏にしっかりした滑り止めがあり、転びにくく安心
• 1歳でも「じぶんでできた！」につながる
• ネットに入れて洗濯機で丸洗いできる
• カラバリ・デザインが多く誕生日プレゼントにも◎
• 初めての靴として“成功体験”を作りやすい

特に、「簡単に履ける」「歩きやすい」「お手入れしやすい」の3つは、
ほかの靴にはないアティパスならではの魅力でした。

こんなパパママにおすすめです

• 初めての靴で失敗したくない
• 靴を嫌がるのが心配
• 洗うのが大変な靴はイヤ
• とにかく履かせやすい靴が欲しい
• 安全に歩く練習をさせたい

どれか1つでも当てはまれば、アティパスはかなり相性が良いと思います。

成長記録として残しておきたいポイント

アティパスで歩く練習をしたおかげで、
娘は靴をすんなり受け入れ、散歩がより楽しい時間になりました。

1歳のこの時期は本当にあっという間。
「初めて靴を履けた日」「自分で履こうとした日」など、
小さな一歩を写真や動画と一緒に残しておくと、後で見返したときに必ず宝物になります。

最後に

靴デビューは、お子さんにとってもパパママにとっても大きな一歩。
アティパスは、そのスタートを優しくサポートしてくれるアイテムです。

もし今、
「どの靴がいいのかな…」
と悩んでいるなら、まずはアティパスを試してみてください。

“歩けた！”という小さな成功体験が、親子の毎日をもっと楽しくしてくれます。

では、また“ちいさな物語”で。

ぼく。

1歳の娘を育てる新米パパ

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1歳の娘を育てる新米パパです。 初めての育児は毎日が発見の連続。
このブログでは、僕が実際に使って「よかった」育児グッズや、ちょっと子育てのリアルをお届けしています。
同じようにがんばるパパママが、少しでも気持ちが軽くなったり、参考になったりしたら嬉しいです。