0歳の成長記録|実際に過ごした1年間のリアルな育児ストーリー
0歳育児って、こんなに感情が忙しいの?」
生まれてから1年を振り返ると、そう思わずにはいられません。
初めての抱っこ。
初めてのミルク。
初めての夜泣き。
初めての笑顔。
そのすべてが、嬉しさと不安の重なり合いでした。
この記事では、私たち家族が実際に歩んだ
0歳児の1年間のリアルな記録 を、
なるべく細かく、臨場感をもってまとめています。
0歳のスタート|退院から始まった「家族3人の新しい世界」
退院の日:世界が少し違って見えた瞬間
娘が生まれたのは 2月のまだ寒さが残る日。
退院して初めて外に出た瞬間、
冷たい風がほっぺに当たっただけで、
「守りきれるだろうか…?」
そんな不安が押し寄せてきました。
これまでは病院に守られていたけれど、
今日からは全部が自分たち次第なんだ、と。
車に乗せる手も震えていたのを覚えています。


この時は、実感が湧かないというか、なんというかって気持ちでした
最初の1ヶ月は“完全おうち生活”
新生児期は、
- 外出 NG
- とにかく寝かせる
- 3時間おきの授乳
の繰り返し。
私自身は会社にお願いして在宅勤務に切り替えてもらい、
完全に子育て体制を作りました。
2人で協力しながら、
授乳 → オムツ替え → 寝かしつけ → 抱っこ
を延々と繰り返す毎日。
幸せなのに、
正直しんどくて、
でも抱っこすると全部吹き飛ぶ。
そんな時間でした。

この時は、妻の地元で出産したのでここから1,2ヶ月は、妻の実家で一緒に住んでいました
【ミルクの記録】日々の不安と成長の目印になった“数字”
生後すぐ:1日のミルクは約400ml
最初の頃は、
- 1回40〜60ml
- 合計 約400ml/日
これが娘のスタートラインでした。
飲み終わる量が日によって違うので、
毎回ぴよログに「何時に何ml飲んだか」を記録。


最初は缶の粉ミルクを何杯入れるのか毎回妻に聞いてました
3月(生後1ヶ月〜2ヶ月):700〜800mlへ急成長
1ヶ月を過ぎて少しずつ身体がしっかりし、
1日のミルク量が 急に1.5〜2倍へ増加。
ただ…
ミルク量は“波”がある。そこに毎日振り回された
昨日:700ml
今日:400ml
こういう日が普通にあります。
私たちも例外ではなく、
飲まない日はネットで検索の嵐でした。
- 0歳 ミルク飲まない 理由
- 赤ちゃん ミルク量 目安
- ミルク 飲みムラ いつまで
結果、
元気なら大丈夫
と助産師さんに教えてもらい安心したのを覚えています。

検索しすぎると、余計に他の人と比べてしまい不安になっていました
最大で900mlちょっとが娘のピーク量
うちの娘は 多い日で900ml弱。
グイグイ飲む日は本当に頼もしかったです。
今日めっちゃ飲むじゃんと妻とよく話していました。明日はミルクの量増やしてみる?などめちゃくちゃ相談しながら決めていったのを覚えてます。
【睡眠の記録】寝るのが仕事。でも心配は尽きない
平均は12.5〜14時間|よく寝る子だった
0歳の睡眠は、
- 少ない日:12時間30分
- 多い日:14時間以上
と、かなり長めでした。
よく寝る子は育てやすいと言われるけれど、
逆に寝過ぎて心配になる日もありました。

娘は基本夜泣きもなく、比較的にずっと寝ていました
うつ伏せ寝問題は、育児最大クラスのヒヤヒヤ
寝返りをし始めた頃から、
気づいたらうつ伏せで寝ていることが増えます。
SNSでも
「うつ伏せで寝てるけどどうしたらいい?」
と悩むママパパは本当に多い。
私たちも例外ではなく、
寝ている娘に顔を近づけて
“息してるか確認”
を何度も繰り返しました。

【うんち問題】出る日も出ない日もドラマがある
毎日出る時期もあれば、丸1日出ないこともある
0歳のうんちは波が激しい。
- 出る日は1日3〜4回
- 出ない日は1〜2日出ない
便秘の日は心配でたまらない。
綿棒浣腸で“大事件”発生の日
病院から教わった
「綿棒浣腸」。
初めて挑戦した日、
ちょっと緊張しながら綿棒を当てた瞬間…
プシューーーッ!!!!
と勢いよくうんちが噴射。
部屋が一瞬静まり返り、
そのあと3人で爆笑。
あれは一生忘れません。

今でも思い出話として妻と話すことがあります
【1〜3ヶ月】徐々に反応が増え、世界が広がる時期
初めての外気浴は家族にとって大イベント
1ヶ月検診が終わり、初めての外出の日。
近くを抱っこ紐で散歩して、
ママとコンビニのおにぎりを食べた思い出。
ただ外を歩いただけなのに、
涙が出そうになるほど嬉しかった。

太陽の光をめちゃくちゃ感じてました
目で追うようになり、メリーを触ろうとする姿に感動
- メリーをじっと見る
- 手を伸ばして触ろうとする
- 好きな色があるように見える
「こんなに世界を認識しているんだ」と驚きました。
初めて笑った日は、2人とも泣きそうになった
“ばあっ!”
とすると、声を出して笑った日。
夫婦そろって
「今の絶対録画しておけばよかった!」
と叫びました。
0歳の笑顔は、
育児で張りつめた心を何度も救ってくれる。
【3〜6ヶ月】寝返り・首すわり・肌トラブル…不安と成長が同時に押し寄せる時期
肌がカサカサし、何を塗っていいのか悩み続けた
- ベビークリーム
- ワセリン
- 低刺激保湿剤
どれを選べばいいかわからず、
毎日少しずつ試しました。

今でもベビークリームは毎日の必需品です
寝返りと同時に始まった“呼吸チェック生活”
寝返りできたのは嬉しいけれど、
うつ伏せ寝が危険なので、
目が離せない時期がスタート。

この時は終始、娘の口元に近づき呼吸チェックしてました
【6〜9ヶ月】よだれ期・暑さ対策・感情の芽生えが見えてくる頃
よだれの量が爆発し、スタイが何枚あっても足りない
とにかく服が濡れる。
スタイの洗濯が追いつかない。
でもこれも成長の証。


どこからよだれが出てくるの?って不思議なくらい
夏の暑さ対策は命レベルで重要だった
- ベビーカーの扇風機
- 冷感マット
- 日陰ルートで散歩
- 外出は必要最低限に
“暑さ=危険”
と感じたのはこの頃。

妻も夏の暑いのは嫌いなので、比較的に暑さ対策はしっかりしていました
髪の毛が上へ上へ伸びる謎現象(笑)
パパの癖毛遺伝?と思いましたが、
結局その時期だけでした。
僕自身、天パなので、
娘でパパの天パを受け継いだらまずいなーとは思っていましたが、
なんとか大丈夫かなと思っています。
写真を見ると本当に笑えます。

本当になぜこうなる?っていうぐらいすごかったです
【9〜12ヶ月】歯が生え、つかまり立ち、よちよち歩きへ
小さな歯を発見した日は大人の方が大興奮
離乳食が進むのと同時に、歯も成長。
毎日鏡で見せて
「ほら、歯生えてるよ〜」
と話しかけていました。

そんな早く歯って生えてくるんだって驚きました
つかまり立ち → 膝立ち → よちよち歩きへ
この数ヶ月で、運動能力が爆発的に伸びる。
特に驚いたのは、
ハイハイをほとんどしなかったこと。
でも助産師さんに
「個性だから気にしなくて大丈夫」
と言われて本当に救われました。


比較的に早くにベビーベッドの手すりを持っては立ってを繰り返してました
0歳の1年間を通して感じた“育児の本質”
0歳の育児は、毎日が未知との遭遇だった
- 初めて笑った日
- ミルクを飲まない日
- うんちが爆発した日
- 初めて寝返りした日
- 初めてつかまり立ちした日
- 初めて歩いた日
全部が特別で、全部が大切。
完璧な育児なんて存在しない。大事なのは“向き合う姿勢”だけ
0歳の1年で学んだのは、
うまくいかない日こそ、親が成長する日。
悩んだ分だけ、子に向き合っていた証拠。
ということでした。
まとめ|0歳の1年は、人生で最も濃くて、最も愛しい時間
振り返ると、
0歳は“成長の塊”のような時間。
昨日できなかったことが今日できる。
昨日泣いていたのに今日は笑う。
昨日より重くなっている。
その奇跡の連続を、
あなたもぜひ記録してほしい。
そしていつか…
おじいちゃん、おばあちゃんになった時、
写真や動画を見返しながら笑い合えたら。
それだけで、この1年は人生の宝物になるはずです。
では、また“ちいさな物語”で。

