育児ハック

児童手当はどう使う?我が家の教育費ルール|0歳から始めたシンプルなお金管理

chiisanate_admin

子どもが生まれると、多くの家庭で一度は考えることがあります。

「児童手当ってどう使うのがいいんだろう?」

  • 生活費に使う?
  • 貯金する?
  • 教育費として残す?

家庭によって考え方はさまざまです。

ちなみに僕たち夫婦は、

完全に「貯める派」

です。

しかも、ただ貯金するだけではなく
教育費のための専用口座に入れるルールを作っています。

この記事では、

  • 児童手当の制度
  • 我が家の児童手当の使い方
  • 教育費の考え方
  • イニシャルコスト口座

について、実際の体験をもとに紹介します。

これから子育てをする方や、
児童手当の使い道を考えている方の参考になれば嬉しいです。

児童手当とは?

児童手当とは、子育てをしている家庭を支援するために支給される手当です。
子どもの成長に合わせて継続的に支給される制度で、教育費や生活費など、家庭の状況に応じて活用することができます。

制度の詳細については
こども家庭庁の公式ページでも確認できます。

支給対象

児童手当は次の方が対象となります。

児童(0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子)を養育している方

つまり基本的には
高校生年代までの子ども対象となります。

支給額

児童手当は、子どもの年齢によって支給額が変わります。

児童の年齢児童手当の額(一人あたり月額)
3歳未満15,000円(第3子以降は30,000円)
3歳以上〜高校生年代まで10,000円(第3子以降は30,000円)

※「第3子以降」とは、児童および児童の兄姉のうち、年齢が上の子から数えて3人目以降の子を指します。

続けて手当を受ける場合に行うこと

児童手当は一度申請すれば終わりではありません。

継続して受け取るためには、

  • 現況届の提出
  • 住所変更
  • 家族構成の変更

などの手続きが必要になる場合があります。

そのため、状況によっては
お住まいの市区町村に届出が必要になる場合があります。

寄付という選択肢もある

児童手当は、希望すれば
自治体へ寄付することも可能です。

寄付された児童手当は、
地域の子育て支援事業などに活用される仕組みになっています。

児童手当は総額いくらになる?

児童手当は長期間支給されるため、
トータルで見るとかなり大きな金額になります。

子どもの人数や年齢によって変わりますが、

総額で200万円前後

になることもあります。

つまり児童手当は、

将来の教育費の一部として活用できる大切なお金

とも言えます。

児童手当の使い方は家庭によって違う

児童手当の使い方は家庭によって様々です。

よくある使い方としては、次の3つがあります。

①生活費として使う

  • ミルク
  • おむつ
  • 洋服
  • 食費

など、子育てにかかる日常的な費用に使う家庭です。

子育ては何かとお金がかかるため、
生活費として使うのも自然な選択だと思います。

②半分使って半分貯める

バランス型の方法です。

例えば

  • 半分は生活費
  • 半分は教育費

といった形で管理する家庭も多いです。

③すべて貯金する

そして僕たちはこのタイプです。

児童手当はすべて貯める

という考え方です。

しかも、

教育費専用の口座に入れています。

我が家の児童手当の使い方

我が家では、児童手当は

すべて教育費口座に入れています。

この口座は、僕たちが作っている

イニシャルコスト口座

です。

イニシャルコスト口座とは?

イニシャルコスト口座とは、

入学時などの大きな教育費のための口座

です。

教育費には大きく分けて
2つの種類があると考えています。

イニシャルコスト

入学のタイミングで発生する費用です。

例えば

  • 入学金
  • 制服
  • 学用品
  • 教科書
  • タブレット
  • 学校指定用品

などです。

入学のタイミングは
まとまったお金が必要になることが多いです。

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ランニングコスト

日常的にかかる費用です。

例えば

  • 給食費
  • 学用品
  • 習い事
  • 部活費
  • 交通費

などになります。

我が家の教育費ルール

僕たちは教育費を

2つに分けて考えています。

①イニシャルコスト
②ランニングコスト

そして児童手当は
すべてイニシャルコスト口座に入れる

というルールにしています。

児童手当は一度も使っていません

我が家では、

児童手当は
今まで一度も使っていません。

支給されたらそのまま

イニシャルコスト口座へ入金

しています。

そして、この口座には
シンプルなルールがあります。

イニシャルコスト口座のルール

我が家のルールはとてもシンプルです。

教育費以外では使わない

どんなことがあっても
生活費には使いません。

入学のタイミングまで触らない

  • 小学校
  • 中学校
  • 高校
  • 大学

などの入学時まで使いません。

児童手当は全額ここへ入れる

児童手当が入金されたら
そのままこの口座へ移動させます。

なぜ児童手当を貯めているのか

理由はいくつかあります。

理由①教育費は想像以上にかかる

子どもが成長すると

教育費はどんどん増えていきます。

例えば

  • 習い事
  • 受験費用
  • 学費

などです。

さらに入学のタイミングでは
まとまった費用が必要になります。

だからこそ、

児童手当は

将来の教育費として残す

ことにしました。

理由②入学時のお金の安心感

入学のタイミングでは

思っている以上にお金がかかります。

例えば

  • 制服
  • 教材
  • バッグ
  • 学用品

などです。

そのときに

貯金があるかどうか

で安心感が大きく変わります。

理由③子どもの選択肢を増やしたい

僕たちが一番大切にしていることがあります。

それは

子どもの選択肢を増やすこと

です。

将来、

  • 大学に行きたい
  • 留学したい
  • やりたいことがある

と言ったときに、

お金が理由で諦める

という状況だけは
できるだけ避けたいと思っています。

僕自身の経験も理由のひとつ

実はこの考え方になった理由の一つに
自分自身の経験もあります。

僕は小さい頃、
お金に余裕のある家庭ではありませんでした。

大学に進学するときも
家族にはかなり苦労をかけたと思います。

もちろん親には感謝しています。

ですが、

もし自分に子どもができたら

同じ苦労はさせたくない

と思うようになりました。

「お金がないから無理」と言いたくない

将来、娘が

「これやりたい」

と言ったときに

「お金がないから無理」

とは言いたくないと思っています。

もちろん

すべて叶えられるわけではありません。

でも

できる準備はしておきたい

と思っています。

だからこそ

児童手当も含めて
0歳から教育費を考えるようになりました。

まとめ|児童手当の使い方に正解はない

児童手当の使い方に正解はありません。

家庭によって

  • 生活費に使う
  • 半分貯める
  • すべて貯金する

など様々です。

我が家の場合は
すべて教育費として貯めるという方法を選びました。

そして

  • イニシャルコスト口座を作る
  • 児童手当は全額入れる
  • 入学費用に使う

というシンプルなルールで管理しています。

子育てにはこれからもお金がかかります。

だからこそ、

少しずつでも準備していくこと

が大切だと思っています。

これからも僕たちは、
娘の未来のためにできることを少しずつ続けていこうと思います。

では、また“ちいさな物語”で。

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1歳の娘を育てる新米パパです。 初めての育児は毎日が発見の連続。
このブログでは、僕が実際に使って「よかった」育児グッズや、ちょっと子育てのリアルをお届けしています。
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