【体験談】0歳にも大人気の絵本「だるまさんが」|実際に読んで分かった楽しみ方とリアルな反応
0歳の赤ちゃんに、どんな絵本を読めばいいのか。
これは、新米パパママなら一度は悩むテーマだと思います。
「まだ内容はわからないよね?」
「読む意味ってあるのかな?」
「どうせすぐ飽きるんじゃない?」
僕たちも、まさにそう思っていました。
そんな中で購入したのが、
0歳にも大人気と言われている絵本 『だるまさんが』 です。
この記事では、
実際に0歳の娘に『だるまさんが』を読んでみたリアルな体験談をもとに、
- なぜ0歳でも反応がよかったのか
- どんな読み方をすると楽しんでくれたのか
- 0歳の絵本に向いている理由
- 正直「ここはこうすればよかった」と思った点
まで、包み隠さずお話しします。
これから絵本を選ぶパパママの参考になれば嬉しいです。
「だるまさんが」シリーズとは?
まず簡単に、今回紹介する絵本について。
「だるまさんが」は、かがくいひろしさん作の絵本で、
ブロンズ新社から出版されている大人気シリーズです。
シリーズは全部で3冊。
- だるまさんが
- だるまさんの
- だるまさんと
公式サイトはこちら
書店や図書館、保育園でもよく見かけるので、
名前だけは知っている方も多いのではないでしょうか。
僕たちも、「0歳 絵本 おすすめ」で調べると
ほぼ必ず出てくるのが、この「だるまさん」シリーズでした。
僕たちが最初に購入したのは「だるまさんが」
シリーズは3冊ありますが、
僕たちが最初に購入したのは「だるまさんが」1冊だけでした。
理由はとてもシンプルで、
- まずは1冊試してみよう
- 本当に反応するかわからない
- 合わなかったらもったいない
と思ったからです。
結果から言うと……
最初から3冊セットを買っておけばよかった
と、心の底から思いました(笑)
ただ、その理由も含めて、順番にお話しします。
初めて読んだ日の娘の反応

初めて「だるまさんが」を読んだときのことは、
今でもはっきり覚えています。
パパが娘を膝に乗せて、
ママが絵本を開きました。
「だ・る・ま・さ・ん・が……」
最初は、
「だるまさんが……」
と普通に読んでいました。
すると、途中から娘が じーっと絵本を見る ようになったんです。
声を出すわけでもなく、
手を伸ばすわけでもなく、
ただ、絵本に集中している感じ。
正直、この時点で
「あ、思ってたよりちゃんと見てるな」
と驚きました。
1文字ずつ読むと、反応が変わった
途中から、パパがふと思いついて
1文字ずつ区切って読む ようにしました。
「だ・る・ま・さ・ん・が……」
すると、これが大正解。
1文字読むたびに、
娘の表情が少しずつ変わるんです。
- 目が大きくなる
- 口がにやっとする
- 身体を少し揺らす
まだ笑い声は出ませんが、
「楽しい」が伝わってくる感じでした。
「どてっ」で世界が変わった
そして、ページをめくって
「どてっ」
この瞬間、
娘が びくっと反応 しました。
もちろん、最初から真似はできません。
でも、
- だるまが倒れた
- 音が変わった
- パパママの声が大きくなった
この変化が、赤ちゃんにもわかりやすかったんだと思います。
パパママが動きを真似すると、娘も真似する

「だるまさんが」のすごいところは、
パパママが真似しやすい動き だと思います。
- どてっ
- びろーん
- ぷしゅー
どれも、大人がちょっとオーバーに動くだけで再現できます。
僕たちは、
- 首をかしげる
- 身体を左右に揺らす
- わざと変な顔をする
こんな感じで読んでいました。
すると、しばらくすると
娘も少しずつ 身体を動かすように なったんです。
最初からできたわけではない
ここで大事なことを一つ。
娘は、最初から真似ができたわけではありません。
- 最初は見るだけ
- 次に目で追う
- 少し身体を動かす
- 最後に真似っぽくなる
この順番でした。
だから、
「うちの子、反応しないな……」
と感じても、
それは全然普通だと思います。
むしろ、
何度も同じ絵本を読むこと が大事なんだと感じました。
イラストがとにかくわかりやすい
「だるまさんが」が0歳にも向いている理由の一つが、
イラストのわかりやすさ です。
- 背景がシンプル
- 色がはっきりしている
- 主役が1つだけ
赤ちゃんが「何を見ればいいか」が明確です。
情報量が多すぎないので、
0歳でも混乱せずに集中できるんだと思います。
読み方次第で、楽しさが何倍にもなる
普通に読むと、
正直あっという間に終わります。
でも、
- 1文字ずつ読む
- 表情を大きくする
- 声のトーンを変える
これを意識するだけで、
娘の反応は全然違いました。
特におすすめなのは、
1文字ごとに変顔をすること(笑)
これ、本当に笑います。
お気に入りのだるまさんを見つけた瞬間

何度も読んでいるうちに、
娘に変化が出てきました。
それが、
お気に入りのだるまさんを指差すようになったこと
まだ言葉は出ませんが、
- 指をさす
- 声を出す
- パパママを見る
この一連の流れが見えたときは、
正直、めちゃくちゃ嬉しかったです。
0歳〜1歳でも十分楽しめた
「だるまさんが」は、
0歳〜1歳でも十分楽しめる絵本だと感じました。
- 月齢が低い時期 → 見る・聞く
- 成長してくる → 動きを真似する
- さらに成長 → 指差し・笑い
成長に合わせて楽しみ方が変わるのも、
この絵本の良さだと思います。
正直、3冊セットにすればよかった
ここは正直な反省点です。
僕たちは1冊ずつ購入しましたが、
最初から3冊セットを買えばよかった と思っています。
理由は、
- 結局全部欲しくなる
- 反応が良すぎた
- 読み分けできる
からです。
もし、購入を検討されている方がいれば、
3冊セット購入をおすすめ します。
「だるまさんが」は初めての絵本にぴったり
改めて振り返ってみて、
- 初めての絵本
- 0歳からの読み聞かせ
- 親子で楽しむ時間
このどれにも、「だるまさんが」はぴったりでした。
難しいストーリーもなく、
教育的なことを意識しすぎる必要もありません。
ただ、
一緒に笑って、一緒に動く
それだけで十分なんだなと、
この絵本が教えてくれた気がします。
まとめ|迷ったら「だるまさんが」で間違いない
0歳の絵本選びに迷っているなら、
「だるまさんが」は間違いなくおすすめです。
- 赤ちゃんの反応が見られる
- パパママも楽しめる
- 成長を感じられる
我が家では、
今でも寝る前の定番絵本です。
これから絵本デビューを考えている方の
参考になれば嬉しいです。
では、また“ちいさな物語”で。

