はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!で歯みがきイヤイヤが少しラクになった話|1歳〜2歳の歯みがき絵本
「歯みがき、イヤーー!!」
これは、1歳を過ぎた頃から多くのパパママが一度は通る道ではないでしょうか。
我が家も例外ではなく、娘が1歳前後になった頃から、歯ブラシを見せるだけで全力拒否の日が続いていました。
そんな中で出会ったのが、今回ご紹介する絵本
『はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!』です。
この記事では、
- なぜこの絵本を選んだのか
- 実際に読んでみて娘の反応はどうだったか
- 本当に歯みがきができるようになったのか
- 「買ってよかった」と感じた点・正直微妙だった点
を、1歳前後から、現在1歳11ヶ月(もうすぐ2歳)になるまでのリアルな体験をもとに、正直にまとめています。
「歯みがきに悩んでいる新米パパママ」の参考になれば嬉しいです。
はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!とは?
『はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!』は、アリス館から出版されている、幼児向けの歯みがき絵本です。
絵本の基本情報
- 対象年齢:0歳後半〜3歳くらい
- テーマ:歯みがきを「れっしゃ」に例えて楽しく伝える
- 特徴:
- 「しゅっぱつしんこう!」という声かけがしやすい
- 擬音・擬態語が多く、読み聞かせしやすい
- 歯みがきを“楽しい流れ”として描いている
歯みがき=嫌なこと、というイメージを
「れっしゃに乗って出発!」という遊び感覚に変えてくれる一冊です。
なぜ我が家がこの歯みがき絵本を選んだのか

歯みがきイヤイヤが始まった1歳前後
娘が1歳前後の頃、離乳食も進み、歯も徐々に増えてきました。
それに伴って、歯みがきが必要になってきたのですが…。
- 歯ブラシを口に入れようとすると嫌がる
- 口を開けてくれない
- 無理にやると大泣き
「これは長期戦になりそうだな…」と感じていました。
無理やりやるより「慣れてもらう」方向へ
そこで我が家で意識したのが、
- 歯みがきを“毎日やるもの”として当たり前にする
- 嫌がっても、完全にやめない
- 少しでも楽しい要素を入れる
その中で、「歯みがき絵本」という選択肢が出てきました。
初めて読んだときの娘の反応(1歳前後)

正直に言うと、最初から食いついたわけではありません。
- 「ふーん」という感じ
- じっと聞く日もあれば、途中でどこかへ行く日もある
ただ、それでも歯磨きする前に読むようにしていました。
そしてある日、絵本を読んだあとに
「じゃあ、はみがきれっしゃ、しゅっぱーつしんこう!!」
と言いながら歯ブラシを渡してみたところ…
奇跡の「あーん」
娘が、
口を少し開けてくれたんです。
完璧に磨けたわけではありません。
でも、それまで完全拒否だったことを考えると、大きな一歩でした。
我が家の歯みがきルーティン(現在)

現在、娘は 1歳11ヶ月(もうすぐ2歳) になります。
歯みがきのタイミング
- 夜寝る前
- お風呂後〜寝室に行く前
実際の流れ
- 絵本を読む(今は毎日ではない)
- 歯ブラシを娘に持たせる
- 自分でカミカミ・シャカシャカ
- パパママが仕上げ磨き
最近は、絵本を読まなくても
自分から歯ブラシを持ってくれる日も増えました。
絵本だけで歯みがきできるようになる?正直な答え
答えは、
「絵本だけでは無理。でも、確実に助けになる」です。
我が家で効果を感じた理由
- 絵本で「歯みがき=知っている行動」になった
- 「しゅっぱつしんこう!」という合言葉ができた
- 毎日歯ブラシを持たせていた
- パパママも一緒に歯みがきした
- 歯みがき動画も併用した
これらが全部合わさって、
少しずつ歯みがきへの抵抗が減っていった印象です。
はみがきれっしゃの良かったところ
① 声かけがしやすい
「しゅっぱつしんこう!」
この一言があるだけで、歯みがきが“遊び”になります。
② 親も使いやすい構成
- 短い
- 読みやすい
- 毎日でも苦にならない
忙しい夜でもサッと読めます。
③ 歯みがき=嫌なものになりにくい
怒らず、無理やり押さえつけず、
「楽しい時間」として導入できたのは大きかったです。
正直ここは微妙かも?と感じた点
毎日必ず読むわけではない
- 毎日登場する絵本ではありません
- ハマる時期・ハマらない時期があります
でもこれは、どの絵本にも言えることですね。
こんな家庭におすすめ
- 1歳〜2歳で歯みがきに悩んでいる
- いきなり歯みがきができるようになるとは思っていない
- 少しでもラクになればいい
- 親のストレスを減らしたい
こういう方には、かなり相性がいい絵本だと思います。
まとめ|歯みがきは「できるようになる」までの準備期間が大事
歯みがきは、
今日できるようになるものではありません。
でも、
- 絵本
- 声かけ
- 毎日の積み重ね
これらを続けていると、
ある日ふっと、できるようになります。
『はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!』は、
その「準備期間」を支えてくれる一冊でした。
歯みがきで悩んでいるパパママの
気持ちが少しラクになるきっかけになれば嬉しいです。
では、また“ちいさな物語”で。

