【体験談】1歳のお年玉、金額はどうする?新米パパが我が家の考えをまとめました
「1歳にお年玉って必要?」から始まった我が家の年末の会話
年末年始が近づくと、
大人にとっては少しソワソワするイベントが続きます。
仕事納め、大掃除、帰省、正月準備。
そしてその中で、ふと頭をよぎったのがこの疑問でした。
「1歳の子どもに、お年玉ってあげる必要ある?」
正直に言うと、
この問いに対する答えは今でもはっきりしています。
あげなくても、まったく問題ない。
むしろ、
- 1歳はお金の価値が分からない
- 自分で使うこともできない
- 覚えている可能性もほぼゼロ
なので、「実用性」という意味ではゼロに近いです。
それでも我が家は、
今年は娘にお年玉をあげることにしました。
我が家が「それでもお年玉をあげた」シンプルな理由

理由はとても単純です。
パパが、こういうイベントが好きだから。
・誕生日
・クリスマス
・ちょっとした記念日
そういった「形に残るイベント」が昔から好きで、
「せっかくの1歳の正月なら、何か残したいな」と思ったのがきっかけでした。
ここで大事なのは、
「やらなきゃいけないから」ではなかったということ。
義務感や周りとの比較ではなく、
「やりたいからやる」
それだけでした。
1歳のお年玉に“正解”はあるのか?
この記事を読んでいる新米パパママの中には、
- もうあげた人
- あげようか悩んでいる人
- あげなかったけど気になっている人
いろいろいると思います。
先に結論を言うと、
1歳のお年玉に正解はありません。
なぜなら、
- 家庭ごとに価値観が違う
- 経済状況も違う
- 子育てに対する考え方も違う
からです。
だからこそ、
「ネットで調べても答えが出ない」
そんなテーマなんだと思います。
我が家が考えた「1歳のお年玉の意味」
我が家では、
お年玉をこう定義しました。
お金そのものではなく、
気持ちと記録を残すイベント
娘は1歳なので、
当然「お年玉をもらった」という記憶は残りません。
でも、
- 写真
- 動画
- 親の記憶
には、しっかり残ります。
将来、
「この年はこんなことを考えてたんだよ」
と話せる材料になるなら、それで十分だと思いました。
1歳のお年玉、金額はどう考えた?
ここが一番悩むポイントだと思います。
「いくらが正解?」
「少なすぎる?」
「多すぎると変?」
我が家が大事にした基準は3つです。
① 無理をしない金額
イベントごとだからといって、
背伸びをする必要はないと思っています。
「続けられない金額」は、
後々しんどくなるだけです。
② 将来見返した時に“重くならない”
例えば、
写真を見返した時に
「この頃からこんなに渡してたのか…」
とプレッシャーになるのは避けたかったです。
③ 気持ちとしてちょうどいい
お祝いだけど、
主役はあくまで「成長」。
お金が主役にならない金額、
これを意識しました。

僕たちは、娘へ3,000円渡しました。
「パパママから」という形にした理由
我が家では、
パパとママからという形でお年玉を渡しました。
祖父母からのお年玉とは意味合いを分けたかったからです。
- 親からは「気持ち」
- 祖父母からは「お祝い」
そんな住み分けが、
我が家にはちょうどよかったです。

あとは、しっかり誰から頂いたのかは伝えたかったので
1歳でもポチ袋に入れる意味はあった?
結論から言うと、
めちゃくちゃありました。
理由は3つあります。
①娘がポチ袋を自分で開ける
ポチ袋を持たせるだけで、
娘が自分でポチ袋を開けてくれます。
少しでも何かイベントをするのに
とてもよかったです。

わからないなりに自分で開けてみて、中身はままに数えてもらいながらお年玉イベントをしました
② 親の気持ちが整う
裸で渡すのと、
ポチ袋に入れて渡すのでは、
不思議と気持ちが違います。
「ちゃんとしたイベントとしてやった」
という満足感がありました。

これは、パパの自己満かもしれないです(笑)
③ 将来話すネタになる
数年後、
「この時はね…」と話すきっかけになります。
これは、
1歳だからこそ意味がある部分かもしれません。

こういうの、僕が好きなんですよね
もらったお年玉はどう管理する?

1歳なので、
当然すべて親が管理しています。
我が家で決めたルールはシンプルです。
- パパママが使わない
- 何に使ったか分からなくしない
- 子どものために残す
「いつ使うか」は決めていません。
でも、
「雑に消えることだけはしない」
それだけは決めました。

娘がいただいたものは娘のものなので、パパママはノータッチルールです
お年玉を“将来につなげる”という考え方
ここは我が家の価値観ですが、
お年玉は「今」だけで終わらせなくてもいいと思っています。
- 将来、お金の話をするきっかけ
- 貯める・増やすを知る入口
- 親の考えを伝えるツール
1歳の今は分からなくても、
「積み重ねる」こと自体に意味があると考えています。
もちろん、
これはあくまで親の自己満かもしれません(笑)
でも、
そのくらいのスタンスでちょうどいいと思っています。

お金の知識は教えないと身につかないので、少しづつ興味を持ってもらえればいいなという気持ち
1歳のお年玉を通して感じたこと
実際にやってみて思ったのは、
- やらなくても問題ない
- でも、やってよかった
という、とても曖昧だけど正直な感想です。
育児って、
こういう「曖昧な正解」が多いですよね。
だからこそ、
「他の家はどうしてるんだろう?」
と気になって、この記事を読んでくれているんだと思います。
妻にもお年玉をあげた話

少し話はそれますが、
今年は妻にもお年玉を渡しました。
理由はとてもシンプルです。
- 1年間、本当にお疲れさま
- 育児も家事も頑張ってくれた
子どもが生まれてから、
どうしても「子ども中心」になりがちですが、
パートナーへの感謝も忘れたくありませんでした。
これもポチ袋に入れて渡しました。
「ありがとう」を形にするのは、
やっぱり大事だなと感じました。

ママが喜ぶ顔が好きなんですよね
新米パパママへ|迷ったら「気持ち」で決めていい
もし今、
- あげるか迷っている
- 金額で悩んでいる
- 周りと比べて不安になっている
そんな気持ちがあるなら、
気持ちベースで決めて大丈夫です。
1歳は、
子どもよりも「親がどう関わるか」の時期。
お年玉も、
その延長線上にあるイベントの一つだと思います。
まとめ|1歳のお年玉は「思い出づくり」でいい
最後にまとめると、
- 1歳のお年玉は必須ではない
- 金額に正解はない
- 気持ちと家庭の考えを大切にしていい
我が家にとっては、
「やってよかった思い出の一つ」になりました。
この記事が、
新米パパママのモヤっとを
少しでも軽くできていたら嬉しいです。
では、また“ちいさな物語”で。
