ピジョンの「保育園の栄養士が監修したレトルト幼児食」を食べてみた正直レビュー【1歳10ヶ月】
毎日のごはん作り。
子どものためとはいえ、正直しんどい日もあります。
特に、仕事と育児を両立していると、
- 今日はもう作りたくない
- 台所に立つ気力が残っていない
- でも外食やコンビニは避けたい
そんな日が、必ずやってきます。
それでも親としては、
- できれば栄養はちゃんとしてあげたい
- 変なものは食べさせたくない
- でも時間も気力も残っていない
このジレンマに、毎回悩みます。
そんなとき、我が家で本気で助けられた存在が
ピジョンの「保育園の栄養士が監修したレトルト幼児食」でした。
この記事では、
1歳10ヶ月の娘に全品食べさせてみたリアルな体験談をもとに、
- 実際の食いつき
- 良かった点
- 正直に気になった点
- 娘の“推しメニュー”
を、忖度なしでまとめます。
「レトルトってどうなんだろう…」
と迷っている新米パパママの判断材料になれば嬉しいです。
ピジョンの「保育園の栄養士が監修したレトルト幼児食」とは?

どんな幼児食シリーズ?
ピジョンのこのシリーズは、主に以下の特徴があります。
- 対象:1歳6ヶ月〜6歳頃
- レトルトタイプで温めるだけ
- 保育園の栄養士が監修
- 幼児に配慮した塩分量
- 鉄・カルシウムをプラス
「レトルト幼児食」と聞くと、
- 手抜きしている気がする
- 罪悪感がある
- 栄養が心配
そんな印象を持つ方も多いと思います。
正直、僕自身もそうでした。
でも実際に使ってみて感じたのは、
このシリーズは
“忙しい家庭のための、かなり現実的な選択肢”
だということです。
親として感じた安心感|「これでいい」じゃなく「これが助かる」
あくまで個人的な感覚ですが、
このシリーズには独特の安心感がありました。
- 味付けが濃すぎない
- 見た目が「ちゃんとしたごはん」
- どこか保育園の給食に近い雰囲気
「今日はレトルトでいいや」ではなく、
「今日はこれがあって助かった」
そう思えるかどうかは、
親の気持ち的にかなり大きな違いです。
1歳10ヶ月の娘に食べさせてみた結果

全体の食いつきはどうだった?
結論から言うと、
全体的に食いつきは良かったです。
- 完全拒否のメニューはなし
- 量にムラはある
- 好き嫌いははっきり出る
娘は保育園では基本完食タイプですが、
家では副菜を残しがち。
それでもこのシリーズは、
「一口も食べない」
「見ただけで嫌がる」
ということは一度もありませんでした。
食べさせ方・準備のリアル|本当に何も考えなくていい

準備は驚くほど簡単です。
- 耐熱皿に出す
- ラップをかける
- 電子レンジで20秒ほど温める
以上。
湯煎は、一度も使っていません。
※湯煎でも温めることができます。
魚メニューに関しては、
魚が丸ごとごろっと入っているので、
少し食べやすい大きさにほぐしてあげます。
それだけ。
そのあとは、
- スプーン
- フォーク
を使って、自分で食べていました。
娘が毎回完食する“推しメニュー”
合わせだしのサバの味噌煮
全品食べた中で、
**ダントツで好きだったのが「合わせだしのサバの味噌煮」**です。
- 出すとすぐ食べ始める
- 毎回ほぼ完食
- 魚がゴロっと入っている
魚が大好きな娘には、
かなりヒットしたようでした。
親目線で見ても高評価
パパママ目線で見ても、
- しっかり魚感がある
- でも硬すぎない
- 匂いもきつくない
「今日はちゃんと魚を食べさせられた」
という安心感があります。
正直レビュー|良かった点

パパワンオペの日の救世主
一番助かっているのは、ここです。
- ママがいない日
- パパと2人のワンオペ
- 料理が本当にめんどくさい日
こういう日に、
何も考えずに出せるという安心感。
「今日はこれでいこう」
と割り切れるだけで、
気持ちがかなり楽になります。
保育園との食事ギャップが少ない
保育園の給食と、家庭のごはん。
このギャップ、地味に悩みませんか?
このシリーズは、
- 家庭料理に近い
- 給食っぽさがある
そのため、
保育園との食事ギャップが少ない印象でした。
正直レビュー|気になった点
毎日使いにはコストが気になる
正直に言うと、
- 毎日使うには少し高い
- 常備しすぎると出費が増える
という点はあります。
我が家では、
- ワンオペの日
- 本当に余裕がない日
- 「切り札」的な存在
として使っています。
レトルトに頼りすぎない意識も大事
これは我が家の考えですが、
- レトルト=悪
- 手作り=正解
ではなく、
状況に応じて使い分ける
これが一番現実的だと感じています。
娘が苦手そうだったメニューもあった

すべてのメニューが完璧だったかというと、
正直そうではありません。
娘が少し苦手そうだったのが、
**「完熟トマトの煮込みハンバーグ」**です。
- 一口は食べる
- でも進みが悪い
- 表情も「うーん…」という感じ
パパママも実際に食べてみましたが、
率直な感想としては、
体には良さそうだけど、少し癖のある味
という印象でした。
- トマトの風味がしっかり
- やや大人向け寄り
- 子どもによって好みが分かれそう
決してまずいわけではありません。
でも、1歳児には少しハードルが高いかもしれません。
魚メニューとの反応の差は歴然だった
同じシリーズでも、
- 完熟トマトの煮込みハンバーグ → 反応いまひとつ
- 合わせだしのサバの味噌煮 → 毎回ほぼ完食
この差は、かなりはっきりしていました。
我が家の場合は、
「圧倒的に魚メニュー」
という結果です。
こんな新米パパママにおすすめ
- 仕事と育児で余裕がない
- 幼児食のレパートリーに悩んでいる
- 魚メニューを増やしたい
- ワンオペの日がある
特に、
「今日はもう無理…」となる日がある家庭
には、
本当に心強い存在になると思います。
新米パパママ向けの補足|まずは少量からでOK
すべての幼児食が、
すべての子に合うわけではありません。
だからこそ、
- まずは少量
- 数種類から試す
これがおすすめです。
まとめ|「毎日じゃなくていい」からこそ意味がある
ピジョンの
保育園の栄養士が監修したレトルト幼児食は、
- 毎日使うものではない
- でも、あると本当に助かる
そんな存在でした。
娘がちゃんと食べてくれて、
親の気持ちも少し楽になる。
それだけで、
使う価値は十分あると思います。
では、また“ちいさな物語”で。
