1歳で卵アレルギーと診断。でも2歳で克服できました|我が家の体験談
「子どもが卵アレルギーかもしれない…」
そんな不安を抱えているパパ・ママも多いのではないでしょうか。
我が家の娘も、
1歳の頃に卵アレルギーと診断されました。
初めて症状が出た日は、本当に焦りました。
ですが、病院の先生の指導のもと少しずつ治療を続けた結果、
現在2歳になった娘は卵焼きをパクパク食べられるようになっています。
今回は、我が家が経験した卵アレルギーの発症から克服までの体験談をお話しします。
※この記事は我が家の体験談です。アレルギーの症状や治療方法は人によって異なるため、必ず医師の指示に従って進めてください。
1歳の頃、初めてパンを食べた日に異変が起きた

娘が1歳の頃のことです。
初めてパンを食べさせました。
それまでも離乳食は順調に進んでおり、
「今日も美味しそうに食べてくれたね」とママと話していました。
ところが、その数分後でした。
全身に蕁麻疹が出た
娘の身体を見ると、
全身に蕁麻疹が出ていました。
最初は「何だろう?」と思ったそうですが、
どんどん広がっていく様子を見て、ママはすぐに病院へ向かいました。
その日は僕が仕事で家におらず、
ママ一人で対応してくれました。
今思い返しても、本当に心強かったです。
病院で卵アレルギーと診断

病院で検査を受けた結果、
「卵アレルギーです。」と診断されました。
正直、とても驚きました。
- これから卵は食べられないのかな
- 普通に生活できるのかな
そんな不安が一気に押し寄せてきました。
でも先生は、
「少しずつ食べられるようになる子も多いですよ。」
と優しく説明してくださいました。
その言葉に、とても救われたことを覚えています。
卵アレルギー克服への通院が始まった
診断後は、
病院へ定期的に通う生活が始まりました。
最初の目標は、
「少しずつ卵に慣れていくこと。」でした。
もちろん無理はせず、先生の指示通りに進めていきました。
最初は本当に小さな一口から

卵焼きを極小サイズにカット
病院から教えていただいた方法は、
フライパンでしっかり火を通した卵焼きを作り、
それを1/32〜1/48ほどの小さなサイズにカットして食べる方法でした。
「こんなに小さい量から始めるんだ。」
と驚いたのを覚えています。
それくらい慎重に進めることが大切なんだと感じました。
最初は病院で食べる練習
最初の頃は、
自宅で作った卵焼きを病院へ持参していました。
先生や看護師さんが見守る中で、娘がその小さな卵を食べます。
食べ終わった後はしばらく様子を見て、
症状が出ないか確認していました。
親としては毎回ドキドキでした。
「今日は大丈夫かな。」
その気持ちでいっぱいでした。
少しずつ量を増やしていった
問題なく食べられるようになると、
次は少しだけ量を増やします。
そしてまた様子を見る。
この繰り返しでした。
一気に食べられるようにするのではなく、本当に少しずつ。
焦らないことが大切なんだと感じました。
娘も少しずつ卵に慣れていった
治療を続けるうちに、
娘も普通に卵を食べられるようになってきました。
もちろん途中で不安になることもありました。
でも先生を信じて続けた結果、
少しずつ食べられる量が増えていきました。
2歳になった今では卵焼きが大好き
現在、娘は2歳になりました。
今では卵焼きを普通に食べられるようになっています。
最近では、僕も料理をするようになり、
娘に卵焼きを作る機会も増えました。
パクパク食べてくれる姿を見るたびに、
「あの頃が嘘みたいだな。」
と感じています。

卵焼きを食べる姿を見て感動

1歳の頃は、
卵を食べるだけで病院へ行っていました。
それが今では、
「もっと食べたい!」
という表情で卵焼きを食べています。
この成長には本当に感動しました。
親として、とても嬉しい瞬間です。
アレルギー治療で感じたこと
今回の経験を通して一番感じたことは、
「焦らないこと。」でした。
親としては、
早く食べられるようになってほしい。
そう思ってしまいます。
でもアレルギーは無理をしてはいけません。
先生の指示を守りながら、
少しずつ進めることが何より大切だと実感しました。
ママには本当に感謝しています
最初に蕁麻疹が出た日、
家にいたのはママだけでした。
突然の出来事にも冷静に病院へ連れて行ってくれました。
- その後の通院
- 食事管理
- 毎日の生活
ほとんどママが頑張ってくれました。
僕もできる限り協力しましたが、
改めてママの存在の大きさを感じた出来事でもありました。
今、卵アレルギーで悩んでいるパパ・ママへ

もし今、
お子さんが卵アレルギーで悩んでいるなら、
きっと不安な毎日だと思います。
我が家も同じでした。
でも、少しずつ食べられるようになるケースもあります。
もちろん症状や治療方法には個人差がありますが、
一人で抱え込まず、
先生と相談しながら進めることが何より大切です。
まとめ
1歳の頃、娘は初めてパンを食べた数分後に全身へ蕁麻疹が出て、
病院で卵アレルギーと診断されました。
当時は「本当に卵が食べられるようになるのだろうか」と
不安な気持ちでいっぱいでしたが、病院の先生の指導のもと、
ほんの小さな一口から少しずつ食べる練習を続けた結果、
現在2歳になった娘は卵焼きを笑顔で食べられるようになっています。
この経験を通して感じたのは、
「焦らず、一歩ずつ進めること」の大切さです。
アレルギーの症状や治療方法は一人ひとり異なりますが、
我が家の体験が、
同じように不安を抱えているパパ・ママにとって
少しでも希望や安心につながれば嬉しいです。

