娘が公園でスムーズに帰る方法|2歳児に効果があった我が家のちょっとした工夫
2歳の娘は、
とにかく公園で遊ぶのが大好きです。
最近は公園に着くと、滑り台に行ったり、
ブランコに乗ったり、鉄棒に挑戦したり。
以前よりも遊具でできることが増えてきて、
「公園で遊ぶ」ということ自体をかなり楽しめるようになってきました。
親としても、楽しそうに遊んでいる姿を見るのは嬉しいものです。
ただ、そんな公園遊びで一つ困ることがあります。
それが……
「帰る時間になっても帰らない問題」です。
2歳くらいになると、公園が楽しくて仕方ないのか、
帰ろうとすると「もう一回!」が始まることもあります。
我が家の娘も、
以前は本当に「もう一回、もう一回」がずっと続いていました。
そんな娘ですが、最近はある方法を使うことで、
比較的スムーズに帰れるようになりました。
今回は、
我が家でやっている「公園から帰るためのちょっとした工夫」を紹介します。
2歳の娘は公園が大好きになりました

まず、
最近の娘は公園がかなり好きです。
公園に着くと、
- 滑り台
- ブランコ
- 鉄棒
- その他の遊具
など、いろいろなところへ行って遊びます。
以前よりも遊具の楽しみ方も増えてきました。
滑り台を何回も滑ったり、
ブランコに乗ったり、鉄棒を触ってみたり。
親からすると「そろそろ帰りたいな」と思う時間でも、
娘からすると「まだまだ遊びたい!」という感じなんでしょうね。
その気持ちはすごく分かります。
大人でも、楽しいことをしている途中で「はい、終わり!帰るよ」と言われたら、
もうちょっとやりたくなりますからね笑
最初は「もう一回」が永遠に続いていました

以前の娘は、
公園から帰ろうとするとかなり大変でした。
「もう帰るよ」と声をかけても、
「もう一回!」となります。
じゃあ最後にもう一回滑ったら帰ろう。
そう思って、もう一回滑ります。
そして、
「じゃあ帰ろう!」と言うと、
「もう一回!」
……。
これが続きます笑
「本当に最後だよ」と言っても、
なかなか納得してくれません。
もちろん2歳なので、
まだまだ気持ちを切り替えるのが難しい時期なのだと思います。
楽しく遊んでいるところから、
突然「終わり」と言われても、すぐに気持ちを切り替えるのは難しいですよね。
そこで、
我が家では帰る時間を少し分かりやすくする方法を試してみました。
娘自身にアラームを押してもらう

我が家でやっている方法は、
とてもシンプルです。
スマホのアラームをセットして、
最後のスタートボタンを娘に押してもらいます。
例えば、
「あと3分遊んだら帰ろう」という場合。
パパやママがスマホで3分のアラームを設定します。
そして、最後のスタートだけ娘に押してもらいます。
「これ押してね。これが鳴ったら帰るよ」と伝えます。
これだけです。
やっていることは本当にシンプルなのですが、
我が家ではこれが意外と効果がありました。
「自分でスタートした」というのがポイントなのかも
なぜ効果があるのかは、
正直なところ僕にも分かりません。
ただ、一つ感じているのは、
娘自身がアラームをスタートさせているというところです。
パパが勝手に「あと3分ね」と決めるだけではなく、
最後に娘自身がボタンを押します。
なので、娘からすると、
「自分でスタートした」という感覚があるのかもしれません。
そして遊んでいると、
しばらくしてアラームが鳴ります。
すると、
「鳴ったね。帰ろうか」という感じで、
そのまま帰ることがあります。
以前のように「もう一回!」が何度も続くケースが減りました。

この年頃ってなんでも自分でしたくなりますよね
アラームが鳴るとスタスタ帰ることも

この方法をやっていて面白いのが、
アラームが鳴ったときの娘の反応です。
アラームが鳴ると、
「帰る時間だ」と分かるのか、
そのままスタスタ帰っていくことがあります。
親としては、
「おお、今日はめっちゃスムーズ!」となります笑
「帰るよ」と親から言われ続けるよりも、
アラームという別の合図があることで、
気持ちを切り替えやすいのかもしれません。
もちろん、
毎回完璧に帰れるわけではありません。
それでも「もう一回」になる日はあります
もちろんですが、
この方法を使えば100%帰ってくれるわけではありません。
アラームが鳴っても、
「もう一回!」となることもあります。
そこはやっぱり2歳児です笑
その日の機嫌や遊び方によっては、
まだ遊びたい気持ちが強いこともあります。
なので、
「アラームが鳴った=絶対に一発で帰る」
というものではありません。
ただ、以前と比べると、
スムーズに帰れる確率は上がったと感じています。
それだけでも僕たちにとってはかなり大きな変化です。
「帰るよ」ではなく「次の場所に行くよ」と伝える
もう一つ、
我が家で意識しているのが、
「帰るよ」とだけ言わないことです。
例えば公園から帰るときに、
「もう帰るよ!」と言うのではなく、
「次は○○に行くよ」と、
次の目的を伝えるようにしています。
公園から離れることだけを伝えるのではなく、
「公園が終わったら、次はこれがあるよ」
という形にしてあげるイメージです。
これも娘には比較的効果があります。
もちろん、
これも毎回うまくいくわけではありません。
それでも「帰る」という終わりだけを伝えるより、
次に何をするのかを伝えたほうが、気持ちを切り替えやすそうだなと感じています。
公園遊びの終わりを「突然」にしない
この方法をやっていて思ったのは、
2歳くらいになると「もう終わり!」と突然伝えるよりも、
少し前から終わりを意識させてあげることが大切なのかもしれないということです。
例えば、
「あと3分遊んだら帰ろう」と先に伝える。
そして娘自身にアラームをスタートしてもらう。
アラームが鳴ったら、
「鳴ったね。じゃあ帰ろう」と声をかける。
こうすることで、
公園遊びの終わりがある程度分かりやすくなります。
もちろん娘が時間というものをどこまで理解しているのかは分かりません。
でも、「アラームが鳴ったら帰る」というルール自体は、
少しずつ分かってきているように感じます。
親としても「帰る時間」を伝えやすくなりました

実はこの方法、
娘だけではなく僕たち親にとっても良かったです。
以前は、
- 「もう帰るよ」
- 「もう一回!」
- 「じゃあ本当に最後ね」
- 「もう一回!」
というやり取りが続いていました。
それがアラームを使うことで、
「これが鳴ったら帰ろうね」と最初に約束できます。
そのため、
親側も何度も「帰るよ」と言わなくて済むようになりました。
公園って、子どもは楽しいけど親はそろそろ帰りたい……
という絶妙な時間がありますからね笑
そんなときに、アラームという第三者的な存在が入ってくれるのは意外と助かります。
2歳児との公園遊びは「帰り方」も大事だった
2歳になってから、
娘は公園で遊べることがどんどん増えてきました。
滑り台、ブランコ、鉄棒など、
以前よりもいろいろな遊具を楽しめるようになっています。
その分、公園から帰るのは大変になりました。
でも、今回紹介したように、
「アラームを娘自身にスタートしてもらう」
というシンプルな方法を取り入れてから、以前よりも帰りやすくなりました。
さらに、
「帰るよ」ではなく「次は○○に行くよ」と次の目的を伝える
ことも意識しています。
これだけで毎回完璧に帰れるわけではありません。
それでも「もう一回」が永遠に続いていた頃と比べれば、かなり楽になりました。
これから娘が成長していけば、
また別の方法が必要になるかもしれません。
そのときはそのときで、
娘に合う方法をまた探していこうと思います。
今は、「アラームが鳴ったら帰る」という我が家なりのルールで、
公園遊びを楽しんでいます。
まとめ

2歳の娘は公園が大好きになり、
遊具で遊ぶ時間もどんどん増えてきました。
その一方で、
「帰るよ」と言っても「もう一回!」が続いて、なかなか帰れないことも。
そこで我が家では、
- スマホで帰るまでの時間を設定する
- 最後のスタートボタンを娘自身に押してもらう
- アラームが鳴ったら帰る
- 「帰るよ」だけではなく、次の目的も伝える
という方法を試しています。
もちろん毎回うまくいくわけではありません。
それでも、娘自身がスタートしたアラームが鳴ることで、
以前よりもスムーズに帰れるようになりました。
公園からなかなか帰ってくれない……という方は、
ぜひ一度試してみてください。
意外と「親が帰ると言う」よりも、
「アラームが鳴ったから帰る」のほうが、子どもにとって分かりやすいのかもしれません。
では、また“ちいさな物語”で。

