2歳5ヶ月の娘がベビーカー卒業!最後は「卒業式」をしてバイバイしました
今回は、我が家の大きな成長記録の一つについて書いていきたいと思います。
テーマは、
「2歳5ヶ月の娘のベビーカー卒業」です。
子育てをしていると、当たり前のように使っていたものが、
ある日突然必要なくなる瞬間がありますよね。
抱っこ紐を卒業した時もそうでしたし、
オムツやベビー用品なども少しずつ使わなくなっていきます。
そして今回、娘にもついにその時がやってきました。
それが、
ベビーカー卒業です。
正直、もっと先まで使うものだと思っていました。
特に外出時は、
「疲れたら乗れる場所がある」という安心感が親側にもありました。
ですが、娘自身の成長によって、少しずつベビーカーに乗る機会が減り、
気付けば卒業する時期になっていました。
今回は、娘がどのようにベビーカーを卒業したのか、
そして最後に行った「ベビーカー卒業式」について書いていきます。
ベビーカーは今まで本当にお世話になりました

娘が生まれてから、
ベビーカーには本当にたくさん助けてもらいました。
まだ歩けなかった時期はもちろん、
歩けるようになってからも外出時には欠かせない存在でした。
- 買い物に行く時
- 公園へ行く時
- 動物園や水族館へ行く時
長時間のお出かけでは、
「ベビーカーがあるから安心」
と思うことが何度もありました。
特に子どもとの外出は荷物も多いです。
- オムツ
- 着替え
- 飲み物
- お菓子
色々持っていく必要があります。
そんな時に荷物置きとしても活躍してくれました。
娘だけではなく、
親にとっても本当にありがたい存在でした。
2歳5ヶ月になりベビーカーの使用頻度が激減

そんなベビーカーですが、
最近は明らかに使用する頻度が減ってきました。
以前なら、
「今日はベビーカーで行こう」
という選択肢が当たり前にありました。
でも最近は、
- 徒歩で行く
- 電車で移動する
- 車で出かける
という選択肢が中心になり、
ベビーカーという選択肢自体が減ってきました。
大きな理由は、
やはり娘自身が歩けるようになったことです。
2歳5ヶ月になると、本当に歩く力がついてきました。
以前なら少し歩いただけで、
「抱っこ」
となっていた場所でも、
今では自分の足で歩けるようになっています。
夏の暑さで外出方法も変化しました
もう一つ、ベビーカーを使わなくなった理由として、夏の暑さもあります。
夏は本当に暑いですよね。
子どもをベビーカーに乗せて歩くこと自体が大変になってきました。
地面から近い場所は大人以上に暑さを感じるとも言われています。
そのため、最近はできるだけ暑い時間帯を避けたり、車や電車を利用したりすることが増えました。
結果的に、
ベビーカーの出番も自然と減っていきました。
娘自身がベビーカーを求めなくなったことが一番大きい
ただ、一番大きな理由は、
娘自身がベビーカーを必要としなくなったこと
だと思います。
以前は、
「ベビーカー乗る」と言うこともありました。
でも最近は、外出すると、
「歩く!」という気持ちが強くなっています。
- 自分で歩きたい
- 自分で行きたい場所へ行きたい
そんな気持ちがどんどん強くなっているように感じます。
親としては少し寂しい気持ちもあります。
あんなに小さかった娘が、自分の足でどんどん進んでいく。
成長を感じる瞬間です。
休日はほぼベビーカーなしで過ごせるようになりました

最近の休日のお出かけでは、
ベビーカーを持って行かないことも増えました。
例えば水族館などのお出かけでも、
自分で歩いて楽しめるようになっています。
もちろん疲れることもあります。
でも、
「疲れたら抱っこ」
で対応できるぐらいになってきました。
以前は長時間のお出かけ=ベビーカー必須でした。
それを考えると、本当に成長したなと思います。
しかし突然、保育園の日だけベビーカーと言うように

そんな中で、
少し不思議なことが起きました。
休日はベビーカーなしで過ごせるようになった娘。
ですが、ある時から、
保育園へ行く朝だけ「ベビーカー乗りたい」と言うようになりました。
正直、びっくりしました。
なぜなら、娘は保育園へ行く時に一度もベビーカーを使ったことがないからです。
普段は、
- 徒歩
- 抱っこ
で保育園へ向かっています。
だから、
「なんで急にベビーカー?」と思いました。
保育園の日だけベビーカーに乗りたい娘との戦い
娘がベビーカーに乗りたいと言うようになってから、朝は少し大変でした。
「今日はベビーカーないよ」と伝えると、
「乗りたい」と言われることもありました。
時には泣いてしまうこともありました。
親としても、
「もう使っていないのにな」と思う気持ちもありました。
でも、娘にとっては何か理由があったのかもしれません。
子どもにとって、
大人には分からないこだわりや気持ちがあります。
だから無理やり、
「もう赤ちゃんじゃないから」と終わらせるのではなく、
娘の気持ちを受け止めながら考えることにしました。
祖母から教えてもらった「卒業式」という方法

そんな時、祖母からあるアドバイスをもらいました。
それが、
「小さい頃は卒業式をしてあげるといいよ」
というものでした。
祖母自身の経験から、
「ちゃんとバイバイすると、子どもも気持ちを切り替えられる」
と言っていました。
最初は、
「そんなことで変わるのかな?」
と思いました。
でも、試してみることにしました。
娘と一緒にベビーカー卒業式をしました
娘に、
「今日はベビーカー卒業式しようか」と伝えました。
そして実際にベビーカーを目の前に出して、一緒に触りました。
「今までありがとうだね」
「バイバイしようね」
と娘に伝えました。
娘も一緒にベビーカーを触りながら、バイバイをしました。
正直、その時は、
「これで本当に大丈夫かな」と思っていました。
でも、娘なりに何か感じ取ってくれたのかもしれません。

卒業式案は結構おすすめです
次の日からベビーカーと言わなくなりました
そして驚いたことがあります。
なんと、
次の日から一度もベビーカーに乗りたいと言わなくなったのです。
本当にびっくりしました。
「え?もう大丈夫なの?」
と思うぐらいでした。
子どもって大人が思っている以上に理解しているんだなと感じました。
もちろん偶然かもしれません。
でも、娘にとっては、
「もうバイバイしたもの」
として気持ちの整理ができたのかもしれません。
子どもの気持ちを切り替えるきっかけは大切なのかもしれない
今回の経験で感じたことがあります。
それは、
子どもにも区切りを作ってあげることは大切なのかもしれないということです。
大人でも、
「今日で最後」
と思うことで気持ちを整理できます。
子どもも同じなのかもしれません。
今まで使っていたものを急に取り上げるのではなく、
「ありがとう」
「バイバイ」
という時間を作ることで、前に進めることもあるのかなと思いました。
ベビーカー卒業は嬉しいけど少し寂しい

ベビーカーを卒業できたことは、もちろん嬉しいです。
娘が成長した証です。
- 自分の足で歩けるようになった
- 長い距離も移動できるようになった
親として嬉しい成長です。
でも同時に、少し寂しさもあります。
ベビーカーに小さな娘が乗っていた頃。
- 押しながら公園へ行ったこと
- 寝てしまった娘を乗せて帰ったこと
色々な思い出があります。
その時間が終わったと思うと、少しだけ寂しく感じます。
まとめ

今回は、2歳5ヶ月の娘がベビーカーを卒業した話を書きました。
最近は外出時にベビーカーを使う頻度が大きく減り、
娘自身も歩くことを楽しむようになりました。
夏の暑さで移動方法が変わったこともあり、
自然とベビーカーを使う機会がなくなっていきました。
ただ、一時期は保育園へ行く朝だけ「ベビーカーに乗りたい」と言うようになり、
どうしたらいいか悩むこともありました。
そんな時、祖母から教えてもらった、
「卒業式をしてバイバイする」
という方法を試してみました。
実際に娘と一緒にベビーカーへありがとうを伝え、
卒業式をすると、次の日から不思議なことにベビーカーを求めなくなりました。
子どもは大人が思っている以上に色々なことを理解しているのかもしれません。
今まで娘との移動を支えてくれたベビーカーには本当に感謝しています。
これからはベビーカーなしで、
娘と一緒に歩きながら色々な場所へ出かけていきたいと思います。
では、また“ちいさな物語”で。

