こどもNISAはいつから?制度の最新情報と新米パパが証券口座を開設した理由
子どもが生まれてから、
将来について考える時間が一気に増えました。
教育費や生活費、
そして将来の選択肢。
その中で最近よく目にするようになったのが、
「こどもNISA」という言葉です。
正直なところ最初は、
「ジュニアNISAと何が違うの?」
「そもそもいつから始まるの?」
と疑問だらけでした。
そして調べていく中で感じたのは、
「制度はまだ未確定だけど、今からできることはある」
ということでした。
今回は、
- こどもNISAはいつからなのか
- 制度の内容と背景
- ジュニアNISAとの違い
- 我が家が証券口座を開設した理由
を、新米パパのリアルな視点でまとめていきます。
こどもNISAはいつから始まるのか

まず一番気になるポイントです。
現時点(2026年)では、
こどもNISAは正式に開始されていません
現在の位置づけ
- 制度としては検討・議論段階
- 具体的な開始時期は未定
ただし、
少子化対策や資産形成支援の流れの中で検討されている制度
であることは確かです。
なぜ「こどもNISA」が検討されているのか
背景には、いくつかの社会的な課題があります。
① 教育費の増加
- 大学費用の上昇
- 習い事の増加
子ども1人あたりの負担は年々増加
② 少子化対策
子育て世代の負担軽減
③ 金融教育の重要性
若いうちからお金の知識を持つことが重要視されている
つまり、
「子どものうちから資産形成をサポートする仕組み」
として期待されています。
こどもNISAはどんな制度になるのか(現時点の想定)
公式に確定しているわけではありませんが、
過去の制度や現在の流れから、以下のような形が想定されています。
想定されるポイント
- 未成年名義での投資が可能
- 非課税での運用
- 親が管理する仕組み
- 引き出し制限の見直し
特に注目されているのが、
「ジュニアNISAの使いにくさの改善」です。
ジュニアNISAとの違い
以前存在していた制度に、
「ジュニアNISA」があります。
ジュニアNISAの概要
- 年間80万円まで投資可能
- 非課税制度
- 原則18歳まで引き出し不可
なぜ終了したのか
👉 使い勝手が悪かった
特に、
- 引き出せない
- 柔軟性が低い
という点がネックでした。
こどもNISAで期待される改善
- 引き出しの柔軟性
- 制度のシンプル化
- 長期運用のしやすさ
「使いやすい制度」になることが期待されています
新NISAとの関係
2024年から始まった新NISAも重要です。
新NISAの特徴
- 非課税期間が無期限
- 投資枠が大幅拡大
- 柔軟な運用が可能
現在は、
親が新NISAを活用して子どもの資産形成をする
という形が主流です。
我が家は1歳で証券口座を開設しました

制度がまだ整っていない中で、
我が家が実際に行ったこと。
娘の証券口座を開設しました
開設したタイミング
1歳のとき
理由① 時間を最大限活かしたい
投資において一番重要なのは、
「時間」
- 早く始める
- 長く続ける
これだけで結果は大きく変わります。

まだ始めてませんが、
きっとこどもNISAが始まるとバタバタすると思うので
理由② 将来の選択肢を増やしたい
- 教育費
- 将来の資金
「使うかどうかは後で決めればいい」
まずは選択肢を持たせてあげたいと考えました。
娘にはまだ何も伝えていません
現在2歳の娘には、
もちろん何も伝えていません笑
なぜか
まだ理解できないから
無理に伝えるよりも、
タイミングが大事だと思っています。
将来の“会話”を楽しみにしている
個人的に楽しみにしているのが、
娘からの質問です。
「私って証券口座持ってるの?」
「お金ってどうやって増えるの?」
そのときに、
「実はね、1歳のときに作ってるんだよ」
と話してあげたいと思っています。
証券口座を開設した本当の理由は“金融教育”
資産形成ももちろんですが、
一番の目的はこれです。
金融教育
自分の経験
正直なところ、
お金についてちゃんと学んだ記憶がない
- 投資
- リスク
- お金の増え方
大人になってから知ったことがほとんど
だからこそ
子どもには早くから触れてほしい
学校でも金融教育は始まっている
最近では、
学校でも金融教育が導入されていると言われています。
ただ、
家庭の影響は大きい
家庭でできる金融教育
難しいことは必要ないと思っています。
小さいうちは感覚
- お金は大事
- 無限ではない
成長とともに理解へ
- 投資とは何か
- なぜ増えるのか
複利の話をいつかしたい
これは必ず伝えたいことです。
毎月少額でも、
長期で積み立てると増える
この「複利の力」を、
実際の数字で見せたい
今は準備の段階
現時点では、
教える段階ではない
でも、
準備はできている
- 口座がある
- 積立ができる
- 話す材料がある
パパとしての本音
「将来困らないようにしてあげたい」
でも同時に、
「お金に振り回されないでほしい」
このバランスが大切だと思っています。
こどもNISAが始まったらどうするか
もし制度が始まったら、
- 内容を確認
- メリットがあれば活用
- 無理なく続ける

焦らずに判断していこうと思います
まとめ
こどもNISAは現時点では未開始の制度ですが、
将来に向けた重要なテーマ
そして、
今からできることはある
- 証券口座を開設する
- 少額から始める
- 金融教育を意識する

今未成年で口座開設で積立もいいですが、こどもNISA始まるまでは、親世代の証券口座で運用する方がいいかなと思います
最後に
今はまだ2歳で、
何もわからない時期
でもいつか、
「お金ってどう増えるの?」
と聞かれる日が来ると思います。
そのときに、
一緒に考えられる親でいたい
そう思いながら、
これからも少しずつ準備を続けていきたいと思います。
では、また“ちいさな物語”で。

