【2歳で発語が遅い…】娘の成長を見守って気づいたこと|言葉は他の子と比べなくていい
「2歳になったのに言葉が少ない…」
「同じ年齢の子はたくさん話しているのに…」
「うちの子は大丈夫なのかな?」
僕自身、
娘の発語について何度も悩みました。
SNSを見ると同じ年齢の子がペラペラ話している姿を見かけますし、
保育園のお友達が上手にお話している姿を見ることもあります。
すると、どうしても比べてしまうんですよね。
現在、我が家の娘は2歳3ヶ月です。
発語のスピードは平均よりもゆっくりです。
ですが、言語聴覚士の先生とのトレーニングを通して、
今では「他の子と比べる必要はない」と思えるようになりました。
今回は、お子さんの発語を心配するパパママに向けて、
我が家のリアルな体験談をお話ししたいと思います。
少しでも気持ちが楽になれば嬉しいです。
2歳になっても発語が少なく不安だった

周りと比較してしまった
娘が1歳後半から2歳になる頃。
周りの子たちは、
- パパ
- ママ
- ワンワン
- ブーブー
だけではなく、
- 「ママきた」
- 「あっちいく」
- 「これほしい」
など、どんどん言葉が増えていました。
その姿を見るたびに、
「娘は大丈夫かな?」と心配になりました。
ネット検索ばかりしていた
当時の僕は、
- 2歳 発語 遅い
- 2歳 言葉 少ない
- 2歳 発達
- 2歳 話さない
などを何度も検索していました。
検索すればするほど不安になったこともあります。
言語聴覚士の先生に相談することになった
月1回のトレーニング開始
現在は言語聴覚士の先生に月1回見てもらっています。
最初は、
「何か問題があるのかな」
という不安もありました。
ですが実際に通ってみると、想像していた雰囲気とは全く違いました。
親も学ぶことが多かった
言葉のトレーニングというより、
親が関わり方を学ぶ時間でもありました。
そして何より、
僕たち自身の気持ちが楽になりました。

発語は他の子と比較するものではない
一番印象に残った言葉
先生とお話ししていて、一番印象に残った言葉があります。
それは、
「発語は他の子と比べるものではありません」という言葉でした。
子どもの成長スピードは違う
歩く時期が違うように、
言葉の成長スピードも違います。
早い子もいれば、
ゆっくりな子もいます。
だからこそ、
他の子と比較し続ける必要はないと教えてもらいました。

本当に少しホッとしました
娘の発語はどんな状況だったのか

最初は「パパ」「ママ」だけ
トレーニングを始める前の娘は、
ほとんど、
- パパ
- ママ
くらいしか言えませんでした。
もちろん個人差はありますが、親としては心配になってしまいます。
理解はしているように見えた
ただ、
「〇〇持ってきて」
などの指示は理解していました。
言葉は少なくても、
理解している様子はたくさん見られました。
最近大きな変化があった

「これなに?」が増えた
最近になって大きな変化がありました。
それが、
「これなに?」です。
何でも質問するようになった
散歩中でも、家の中でも、
絵本を読んでいても、
「これなに?」と聞いてきます。
成長している証拠だった
言語聴覚士の先生も、
「これは成長していますね」と話してくれました。
親としても、本当に嬉しかった瞬間です。
「これなに?」は成長のチャンス
先生から教えてもらったこと
先生から教えてもらったことがあります。
それは、
子どもが
「これなに?」と聞いたら、
すぐ答えてあげること。
逆に質問しない
ついやってしまいがちなのが、
「何だと思う?」という返し方です。
ですが、
言葉を増やしたい時期は、
まず答えを教えてあげる方が良いそうです。
実際にやっていること
例えば、
「これなに?」
と言われたら、
- 車だよ
- バナナだよ
- 犬だよ
とすぐ答えるようにしています。
語彙爆発という言葉を知った
初めて聞いた言葉だった
先生との面談で、
「語彙爆発」という言葉を初めて知りました。
言葉が急に増える時期
ある程度の単語が蓄積すると、
急に言葉が増えることがあるそうです。
まるで爆発するように、
どんどん言葉が出てくるとのこと。
それを聞いて安心した
今は少なくても、
将来的に急成長する可能性がある。
そう聞いて、とても安心しました。
まずは50語を目標にすると良いらしい
一つの目安
先生によると、
まずは50語程度を目標にすることが多いそうです。
厳密に数える必要はない
もちろん、
49語だからダメ
51語だから安心
という話ではありません。
あくまでも目安です。
ジャンルは何でもいい
- 食べ物
- 動物
- 色
- 乗り物
- 人
何でも良いそうです。
とにかく言葉に触れることが大切とのことでした。
家庭でできる発語のサポート
たくさん話しかける
我が家でも意識しています。
例えば、
「赤い車だね」
「お空が青いね」
「バナナおいしいね」
など。
日常会話の中で伝えています。
絵本を読む
絵本もおすすめです。
絵本は、
言葉とイラストを結びつけやすいと感じています。
子どもの興味を大切にする
興味のあるものは覚えやすいです。
娘の場合は、
- 動物
- 車
- 食べ物
に興味があります。

発語が遅いと感じる時に気をつけたいこと
ネットの情報だけを信じすぎない
検索すると、
いろいろな情報が出てきます。
ですが、
必要以上に不安になることもあります。
他の子と比較しすぎない
これが一番大切だと思います。
比べ始めると終わりがありません。
子どもの成長を見る
他の子ではなく、
昨日の我が子と比較する。
最近はそう考えるようになりました。
最近感じる娘の成長

単語が少しずつ増えている
以前は、
パパ、ママだけでした。
ですが今は少しずつ単語が増えています。
質問する力が育っている
「これなに?」を言えるようになったことも大きな成長です。
興味関心が広がっている
いろいろなものに興味を持っています。
これも言葉の成長につながると感じています。
これからの目標
焦らず見守る
以前は、
早く話してほしいと思っていました。
ですが今は違います。
娘のペースを大切にしたい
娘には娘のペースがあります。
だからこそ、
焦らず見守っていきたいと思っています。
いつかたくさんお話ししたい
いつか、
- 今日何したの?
- 楽しかった?
- 何食べたい?
そんな会話をたくさんしたいです。
その日を楽しみにしています。
まとめ|2歳で発語が遅くても焦らなくて大丈夫

「2歳 発語 遅い」と検索しているパパママへ。
僕自身も同じように悩んできました。
ですが、言語聴覚士の先生との出会いを通して、
発語は他の子と比較するものではないと学びました。
そして今、
娘は少しずつ成長しています。
- パパ・ママしか言えなかった
- 単語が増えてきた
- 「これなに?」と言えるようになった
本当に少しずつですが前に進んでいます。
だからもし今不安な気持ちでこの記事を読んでいるなら、
どうか一人で抱え込まないでください。
相談できる人に相談してみてください。
そして何より、
お子さんの成長を信じてあげてください。
僕たちも、娘がいつかたくさんお話ししてくれる日を楽しみに、
これからもゆっくり見守っていきたいと思います。
では、また“ちいさな物語”で。

