成長記録

新米パパが2年間育児して思ったこと|2歳の娘と過ごして感じたリアルな本音

chiisanate_admin

新米パパとして子育てを始めて、
気づけば2年が経ちました。

正直、子どもが生まれる前は、
自分がどんな父親になるのかなんて全く想像できませんでした。

そして今、2歳の娘を育てながら思うことがあります。

それは、

「子育てって、想像以上に大変。でも、想像以上に楽しい」

ということです。

もちろん綺麗事だけではありません。

夜泣き、ミルク、イヤイヤ期、仕事との両立、夫婦の育児分担。

「もう無理だ…」と思ったこともあります。

それでも、
娘が笑うだけで全部吹き飛ぶ瞬間があります。

今回は、新米パパとして2年間子育てしてきた中で感じたことを、
本音で書いていこうと思います。

今、育児に不安を感じているパパさんやママさんにとって、
少しでも「わかる」と思える記事になったら嬉しいです。

正直、今でも「父親」という実感は不思議な感覚

まず最初に、本音を言います。

僕は今でも、

「自分って本当に父親なんだな」

という感覚が、不思議なくらいあります。

もちろん娘はめちゃくちゃ大切です。

世界で一番大切な存在です。

でも、ドラマとかで見るような、

「俺は父親だ!」

みたいな強い自覚が毎日あるかと言われたら、正直そんなことはありません。

もしかしたら、

「それって父親としてどうなの?」

と思う方もいるかもしれません。

でも、きっと世の中のパパって、
案外そんなものなのかなとも思っています。

ただ、それでも娘から、

「パパ!」

と呼ばれる瞬間は、本当に嬉しいです。

疲れて帰ってきた時に、

「パパー!」

と走ってきてくれるだけで、全部どうでもよくなる感覚があります。

娘にとって、自分はちゃんと“パパ”なんだなと思える瞬間です。

子どもが生まれて「時間」の価値が変わった

子育てをして、
一番価値観が変わったのは時間の使い方です。

娘が生まれる前は、
やっぱり自分の時間が優先でした。

趣味をしたり、
動画を見たり、
ゲームしたり、
自由に外出したり。

当たり前のように、自分中心で生活していました。

でも今は違います。

朝起きた瞬間から、

「今日は娘が何したら楽しいかな」

を考えるようになりました。

休みの日も、

「どこの公園行こう」
「動物園行こうか」
「今日は何食べるかな」

みたいに、全部娘中心で考えるようになりました。

自分の時間は完全に後回しです。

基本的に、
自分の時間は娘が寝た後。

でも、そのまま一緒に寝てしまうこともめちゃくちゃあります。

気づいたら寝落ちしていて、

「自分の時間ゼロだった…」

なんて日も普通にあります。

でも、不思議と嫌じゃないんです。

むしろ、

「今日も楽しかったな」

って思いながら寝ています。

一番しんどかったのは新生児期のミルク3時間おき

2年間を振り返って、一番大変だった時期はいつか。

これは間違いなく新生児期でした。

特に、3時間おきのミルク。

これは本当に過酷でした。

今思い返しても、

「よくやってたな…」

と思います。

寝てもすぐミルク。

やっと寝たと思ったら、またミルク。

その繰り返しです。

しかも、
赤ちゃんって必ず3時間きっかりで寝てくれるわけじゃありません。

泣く時は泣きます。

寝ない時は本当に寝ません。

夜中の2時、3時、4時。

眠い目を擦りながらミルクを作っていたのを今でも覚えています。

その頃は、

「これいつ終わるの…?」

と思っていました。

もちろん、これはパパ視点の大変さです。

ママはもっと大変だったと思います。

身体への負担もありますし、出産後のダメージもあります。

だからこそ、今でもママには感謝しています。

在宅勤務にして本当に良かった

僕は育児休暇こそ取っていません。

でも、会社にお願いして在宅勤務にしてもらいました。

これは本当に良かったです。

もし完全出社だったら、
今のような育児参加はできていなかったと思います。

子育てって、
どちらかに任せるものじゃないと思うんです。

もちろん仕事も大事です。

でも、子どもの成長って本当に一瞬です。

昨日できなかったことが、今日できるようになります。

昨日話せなかった言葉を、突然話します。

その瞬間を見られるのって、本当に貴重だと思います。

在宅勤務だったからこそ、

  • 初めての寝返り
  • 初めてのハイハイ
  • 初めて立った瞬間

そういう時間を近くで見ることができました。

これは、自分の人生の中でもかなり大きな財産になっています。

ぼく。
ぼく。

本当にこの時の行動は、自分を褒めたいです

発語が増えた時は本当に嬉しかった

娘の成長で一番驚いたこと。

それは、急に発語が増えたことです。

実は、娘は発語がゆっくりでした。

1歳の頃は、正直かなり不安でした。

他の子と比べてしまうこともありました。

「大丈夫かな…」

と思う日もありました。

でも、知り合いの言語聴覚士さんから、

「発語は比べるものじゃない」

と言われて、少し気持ちが楽になりました。

そして、2歳を過ぎた頃から、突然言葉が増えてきました。

「おいしいね」
「これなに?」
「もう一回」

いろんな言葉が出るようになったんです。

保育園の先生から、

「少しずつお話しできるようになってきていますね」

と言われた時は、本当に嬉しかったです。

家族みんなで積み重ねてきた時間が、ちゃんと娘の成長につながっていたんだなと思いました。

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子育ては楽しい。でもイライラする時もある

これは綺麗事なしで言います。

子育てをしていると、
イライラする時はあります。

イヤイヤ期なんて特にそうです。

外出先で急にイヤイヤが始まったり。

床に寝転がったり。

思い通りにいかなくて大泣きしたり。

こっちも人間なので、

「もう…!」

ってなる時はあります。

でも、そんな時は少し距離を置くようにしています。

ママにお願いしたり。

深呼吸したり。

無理に感情を押し殺そうとはしません。

子育てって、感情との戦いでもあるなと思っています。

ママは本当にすごい

これは2年間でずっと思っています。

ママは本当にすごいです。

仕事で疲れて帰ってきても、
ちゃんと家事をしてくれます。

娘のこともずっと考えています。

正直、

「どうやってその体力あるの?」

と思うこともあります。

だからこそ、
もっと休ませてあげたい気持ちがあります。

自分では頑張っているつもりでも、

「まだまだ足りないな」

と思うことも多いです。

育児分担は今でも難しいです。

完全な正解はないと思っています。

それでも、
夫婦で話しながらやっていくしかないんだろうなと思っています。

2年間で一番幸せだった瞬間

「一番幸せだった瞬間は?」

と聞かれると、実はすごく難しいです。

特別なイベントというより、

2歳の娘と何気ない日常を過ごしている瞬間

それが一番幸せかもしれません。

一緒に公園へ行ったり。

動物園で笑ったり。

ご飯を食べたり。

くだらないことで笑ったり。

その“普通の日常”が、本当に幸せです。

子どもが生まれる前は、

「幸せって特別なこと」

だと思っていました。

でも今は違います。

普通の日常が、一番幸せなんだなと思います。

2年前の自分に伝えたいこと

もし2年前の自分に一言だけ伝えられるなら、こう言います。

「今が一番楽しいぞ」

きっと2年前の自分は、不安だらけだったと思います。

ちゃんと育てられるのか。

父親になれるのか。

生活は大丈夫なのか。

そんなことばかり考えていました。

でも今なら言えます。

もちろん大変です。

本当に大変です。

でも、それ以上に楽しいです。

娘と笑っている時間は、人生の中でも特別な時間です。

まとめ|子育ては「完璧」じゃなくていい

2年間子育てして思うこと。

それは、

「完璧な親じゃなくていい」

ということです。

イライラする日もあります。

失敗する日もあります。

疲れる日もあります。

でも、それでいいんだと思います。

大事なのは、

子どもと一緒に過ごすこと。

一緒に笑うこと。

ちゃんと向き合おうとすること。

それだけで十分なんじゃないかなと思っています。

そして、これからも娘の成長を楽しみながら、
パパとして少しずつ成長していきたいと思います。

では、また“ちいさな物語”で。

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