スーパーで走り回る2歳の娘!パパとママとの買い物が大変すぎる【祖母と一緒だとちゃんと歩ける不思議】
2歳の娘と一緒にスーパーへ買い物に行くことがあります。
家族で必要なものを買うだけなので、
本来なら「ちょっと買い物して帰ろう」というくらいの気持ちなのですが、
最近の我が家ではそう簡単にはいきません。
なぜなら、
娘がスーパーの中で走り回るからです。
しかも、
ただ普通に走るだけではありません。
パパやママから逃げる時に、ニヤッと笑うんです。
その顔を見ると「絶対わざとやってるでしょ!」と思ってしまいます笑
もちろん本人からすると、
パパやママと追いかけっこをしているような感覚なのかもしれません。
ただ、スーパーはたくさんのお客さんがいますし、商品もたくさん並んでいます。
ぶつかったり、転んだりする可能性もあるので、
親としては笑っている場合ではありません。
最近はスーパーでの買い物が、
ちょっとした体力勝負になっています。
抱っこしていても「降りる!」

スーパーに到着したら、
最初は娘を抱っこしていることもあります。
そのまま一緒に買い物ができればいいのですが、娘ももう2歳。
以前のように、
ずっと抱っこされているだけでは満足できなくなってきました。
しばらくすると、
「降りる!」と言ってきます。
そして、
降ろした瞬間に走っていきます笑
「ちょっと待って!」と追いかけるパパ。
「こっち来て!」と呼ぶママ。
そんな感じで、買い物がスタートします。
もちろん娘も悪気があって逃げているわけではないと思います。
外を歩くことも好きですし、
自分の足で自由に動けることが楽しくなってきたのだと思います。
家の中でも自分で遊ぶことが増えてきましたし、
外出先でも「自分で歩きたい」という気持ちが強くなっているように感じます。
これも2歳になった娘の成長の一つなのかもしれません。
ただ、親としてはもう少しゆっくり歩いてほしい笑
逃げる時の「ニヤッ」が一番困る

娘がスーパーで走っていく時、
僕が特に気になっているのが、その表情です。
こちらを振り返って、ニヤッと笑うんです。
「パパが追いかけてくる!」というのが楽しいのかもしれません。
僕も娘のその顔を見ると、つい笑ってしまいます。
「楽しそうだな」と思う気持ちもあります。
ただ、そこで追いかけると、娘にとっては完全に遊びになってしまいます。
逃げる娘。
追いかけるパパ。
それを見ているママ。
気づけば買い物どころではなくなっていることもあります笑
スーパーにはたくさんの商品が並んでいますし、他のお客さんもいます。
だからこそ、娘が走っていってしまうと、
こちらもすぐに追いかけなければいけません。
買い物をしながら娘の姿を確認して、
商品を選んで、また娘を追いかけて……。

正直、かなり大変です
パパとママと一緒だとなぜ走るの?

そして、僕たちが一番不思議に思っていることがあります。
それは、
「祖母と一緒に買い物すると、ちゃんと手を繋いで歩ける」ということです。
これが本当に不思議なんです。
パパとママと一緒にスーパーへ行くと、
「降りる!」と言って、降りたら走る。
追いかければニヤッと笑う。
ところが、祖母と一緒にスーパーへ行くと、
手を繋いで歩きながら買い物ができる。
「なんで?」とパパとママで話すことがあります笑
もちろん祖母の接し方が上手なのかもしれません。
娘にとって、
おばあちゃんと一緒に買い物をすることが新鮮なのかもしれません。
もしかしたら、
パパやママには「これくらいなら許してくれる」という安心感があるのかもしれません。
子供なりに相手を見て行動を変えているのかなと思うと、
それはそれですごいことですよね。

娘なりに相手を見ているのかも
2歳になって、
娘とのコミュニケーションも少しずつ変わってきました。
言葉も少しずつ増えてきていますし、
自分がやりたいことを伝えてくれる場面も増えています。
「これがしたい」
「こっちに行きたい」
という気持ちを、以前よりも分かりやすく表現するようになりました。
スーパーで走り回るのも、
単純に「言うことを聞かない」ということだけではなく、
「自分で歩きたい」
「自分で好きなところに行きたい」
という気持ちが出てきているのかもしれません。
そして、祖母と一緒の時には手を繋いで歩けるということは、
ちゃんと周りを見ながら行動できる力も少しずつ身についているということ。
そう考えると、
親としては少し安心します。
もちろん、スーパーでは安全が一番なので、
走り回らないように伝えていくことは必要です。
スーパーでの買い物は親にとっても修行

子供が小さい頃は、
スーパーへ行くだけでも一つのイベントになります。
抱っこしていれば大丈夫だった時期から、自分で歩きたい時期へ。
そして今は「自分で歩きたい」どころか、
「自分の好きなところへ行きたい」という段階になってきました。
娘が成長している証拠ではあるものの、パパとママにとってはなかなか大変です。
買いたい商品があっても娘が走っていけば追いかける。
商品を選んでいる途中でも娘を確認する。
レジに向かう時も娘の動きを気にする。
スーパーで買い物をするだけなのに、かなり疲れます笑
以前なら買い物が終わった後に「今日は何食べようかな」なんて話していたのに、
最近は「今日も大変だったね」と夫婦で話すことも増えました。
でも、これも今だけの思い出なのかもしれません。
「走らないで」と言いながらも成長を感じる
もちろん、
スーパーで走り回ることをそのままにするわけにはいきません。
人にぶつかってしまう可能性もありますし、
商品を落としてしまうこともあります。
だから、「スーパーでは走らないよ」と少しずつ伝えていく必要があります。
ただ、娘が自分の足で歩きたいと思うようになったこと自体は、
成長として嬉しいことでもあります。
少し前までは抱っこが当たり前だったのに、
今では自分から「降りる」と言って歩きたがる。
そして、気になるものを見つけると自分から近づいていく。
自分の意思がどんどん強くなってきています。
大変ではありますが、
それだけ娘が成長しているということなのだと思います。
祖母と一緒ならできるのも面白い
それにしても、
やっぱり不思議なのが祖母と一緒に行った時です。
パパとママと一緒だとあんなに走り回るのに、
祖母と一緒だと手を繋いで歩ける。
これには本当に「なんで?」と思います笑
もしかしたら、
祖母の言うことはちゃんと聞かなきゃいけないと思っているのかもしれません。
あるいは、おばあちゃんと一緒に買い物することが楽しくて、
手を繋いで歩くこと自体を楽しんでいるのかもしれません。
理由はまだ分かりません。
でも、こういう「パパとママの時だけ違う」という姿を見るのも、
子育ての面白いところだなと思っています。
いつか一緒にゆっくり買い物できる日が来るのかな

今はスーパーへ行くと、
娘が走り回らないか気にしながら買い物をしています。
正直、大変です。
「今日はゆっくり買い物したいな」と思うこともあります。
でも、今しか見られない娘の姿なのかもしれません。
そのうち大きくなれば、
パパやママと手を繋いでスーパーの中を歩きながら、
「今日は何を買うの?」
「これ食べたい!」
なんて話しながら買い物できる日が来るのでしょう。
今はまだ、ニヤッと笑って逃げていく娘を追いかける毎日です笑
それも2歳の娘との大切な思い出。
大変だなと思いながらも、こうやって元気に走り回っている姿を見ると、
それだけ元気に成長してくれていることが嬉しくもあります。
ただ、パパとママとしては……。
できればスーパーではもう少しゆっくり歩いてください笑
そして、祖母と一緒の時だけちゃんと手を繋いで歩くのは、
そろそろパパとママにも同じようにお願いします笑
これから少しずつスーパーでの買い物にも慣れて、
家族みんなでゆっくり買い物できるようになる日を楽しみにしています。
では、また“ちいさな物語”で。

